2023-12-27(Wed)
久しぶりの聖水
なかなかお会い出来ない女王様にお会いしました。
10分間、手足を拘束され鞭でひたすら打たれ
10分ほど休憩を入れ、また10分鞭でひたすら打たれます。
目隠し、口枷もあり逃げる事も何もできない
ただただ、女王様に躾けられマゾとして扱われている瞬間は
とても幸せです。
勿論痛いですが、2回目は麻痺しているのか?
女王様が疲れておられてたのか分かりませんが
1回目より我慢できました。
勿論涙を流し、よだれを流す醜いマゾのぞ姿に成っています。
誤報に、開口口枷で聖水を頂けるようになりましたが、
夏と違うのか?久しぶりだったのか、
とても濃ゆかったです、目隠し状態でしたが
止めて頂けなないので、ひたすら飲み続け、
4回くらいで全部飲み干せたと思います。
好きになれないのは正直あります。
頻度が少ないから・・・
慣れていないから・・・
感謝の気持ちが足りないから・・・
わざわざ奴隷の為に直接口に入れて頂くと言う
行為、姿を想像する事はとても幸せです。
いざ飲むのは、本当に辛いです
毎日は無理でしょうが、毎週それが当たり前の生活
そんな生活に憧れます。
女王様に首輪をされ、縛られ、尻の穴も、尿道も
拡張されていきます。
7mm8mmの広がってきましたがこれも
期間が空くと最初はとても痛いです。
勿論口枷があるので一切の何もいえず
もごもごするだけです。
女王様のおもちゃとしてマゾとして扱われている
幸せを沢山感じる瞬間です。
個人的には、今の女王様の一生の奴隷にはなれない気がしています。
1つに、なかなかお会いできないので
妄想が多くなり結果として、オナニーをしてしまうからです。
射精は女王様の管理の元行う物ですが
頻繁に会えないので、貞操帯での管理が出来ません。
ピアスでさえまだ明けて貰っていません。
そこまで責任を持てないの・・・・と
僕は一生マゾとして生きて行くので、
問題は無いのですが、苦手な女性様なのか
本当に責任?といか、続けるか迷ってるように見えます。
中年のマゾじゃなくても探せばいくらでも居る世界です
本物のもマゾとして生きて行くのはまだ先のようです