2009-10-01(Thu)

初めまして。

M男として人生をやり直すために、×一となりました、 
すでに50歳になろうという、
中年のM男に女性が興味を示していただけるのか?! 
難しいかもしれませんが、それもまたM男の人生ですね。
 ブログを上げて10年くらい・・・・
 あまり更新されていません、すみません

486286.jpg
2010-04-01(Thu)

M男よしのりについて

数年前に1度プライベートでの女王様の奴隷になる機会がありました。
 当時僕は結婚をしていたため、
女王様の要望の半分も答えられていなかったと思います。
 もっと自分が早い時期に決断し、
離婚をしていれば良かったと後悔しております。
 後に残るようなムチも女王様に取っては満足のいかなかった事でしょう、
 そして女王様が一番望まれていたのが、
貞操帯の管理と、そこに女王様の名前を
彫って頂く事でしたが、
そのどちらも既婚者の立場で出来ませんでした。
 精神的なMの僕にとっても命令に従えなかった自分に情けなさを覚えました。
 その関係は1年半ほどでしたが、出来る範囲で調教をしていただきました、
 おかげで、マッサージ特に脚への奉仕が好きな女性でしたので、 
かなり上達したとほめて頂いたことがとてもうれしかったです。
 独身となった今、女王様のお名前を彫って頂ける事にも、
貞操帯で管理される事にも
とても憧れをもっています。
貞操帯は、女王様と離れていてもつながりが持てるもので、
 射精すら自分の意志では絶対に行えず、男の最大の快楽である射精は女王様次第で決めて頂ける、 
幸せな事だと想像しています。
名前を彫って頂けることで、
その方の所有物であることを
何時でも自覚することができ、
自分の奴隷としての存在の有りがたさを身にしみて感じる事でしょう。
春川 (1)春川なおみ 作品
2010-04-01(Thu)

しばらく更新していなかったので・・・・

パスを忘れていて、しばらく更新をしていなかったので、私の理想についてもう少し・・・・

私の理想は奴隷夫として妻である女王様の為に一生を捧げる事です。

社会生活以外では常に女王様の奴隷として生きていきたいです。

仕事をしている間での繋がりに貞操帯は正に素晴らしいものではないでしょうか?

女王様にも色々な方がおられるので、どんな奴隷になるかはすべて女王様の考え次第、

前に相手をして下された方は、脚で踏みつけたり、尻に敷く行為がとても好きな女王様でした、

それは、呼吸さえ女王様の意思でしか奴隷には許されない征服感が良いとの事でした。

おかげでしっかりおしりフェチになってしまいました。

女性のおしりの下で、呼吸をさせてもらえる行為がすっかり身についてしまいました。

秘部への奉仕は殆どされなかったので、今でも得意では有りませんが、

女王様の繰り返す調教によってM男の嗜好も変わるものだと思いました。

オッサンの身でありながら、女装させ、化粧をさせる事も好きな女王様でしたが、

これは・・・少し恥ずかしかったですね、とくに其の格好でデートをした日が有りましたが。

ずっと下を向いたままでした。1回限りでしたので、女王様も1度試してみたかったのだと思いますが、

これもずっと続けていれば、そうなっていたのでしょうね。女装でデートはそれっきりでしたが、

化粧は何度もしていただいていました。オッサンなんですが、その事がおもしろかったそうです。

喜んでもらえる、これは奴隷に取っても嬉しい事です。

脚フェチになったのも、女王様が脚が何時もこってしまう方だったので、マッサージは勿論、

脚の指の1本1本もお口で奇麗にさせて頂いていました。

女王様に触れる事が出来る機会はその時だけでしたので、脚フェチになるのも当然の感じでしょうか^^;

2010-04-01(Thu)

つづき\\\\

女王様も毎日女王様ではなく、たまには普通のカップルにもなりたがっていましたが、

そんな時は、僕も普通の男としてエスコートをしていましたが、そのギャップも面白かったそうです。

でも・・・ちょっと人目が少ない場所などでは、靴を脱がせて!とか脚が疲れたからそこに正座して

揉んでと・・・・女王様モードになることも^^;

周りの目が大変気になりましたが、それは女王様の方も同じでしたでしょうから、

人目が少ない場所だったのでしょうね、

首輪をつけての散歩も経験しましたが、それは意外とつまらなかったらしく、1度きりでした。

僕にとっては初めての調教がいくつもありましたが、女性の想像力はさすがですね。

デートの時一番うれしかった事は、女王様が一度口に入れられたものを、

僕の口に入れて頂いた時でした、口移しで、女王様の唇がキスのようにふれ、周りからは、

そう見えていたと思いますが、実際は女王様のお口の中の物が、僕に押し込まれている状況です。

とてもおいしかったです。そしてとてもうれしかったです。

あまりに喜んでいる僕の為だったと思うのですが、そういう事はたびたび有りました。

何時の日か、また僕のお仕え出来る女王様が現れた時、どんなふうに調教していただけるのか・・・

考えただけでも幸せな気分になれます。

FOOT (4)
2010-04-03(Sat)

僕の視線は常に女王様の足元に平伏す事

1034037.jpg
女性の前で跪く瞬間。普通の男にとっては屈辱の瞬間なのでしょうが、
M男の僕にはそんな感情は全くありませんね。
女性に見下され、その足元にひれ伏す事はとても当たり前のこと
舐めさせて頂けるなんて、とてつもないご褒美です。
女王様のマゾ奴隷調教ブログ

M男ブログは1話から始まります

プロフィール

よしのり

中年M男の女王様妄想ブログ



調教M男女王様

と言う 言葉に惹かれます。

体験談は余りありませんが
妄想した世界で
女性様と奴隷の関係を
M男小説として書いたブログです
暴力・性的表現が苦手な方の
閲覧、コメントは受け付けません。


SM SMグッズ



女王様・M男向けサイト様

女王様・M男まとめサイト

最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

M男関連動画
フリーエリア


SMグッズ



M男向け動画女王様まとめサイト

開閉式カテゴリ一覧
RSSリンクの表示
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード