2020-01-29(Wed)
上司から奴隷に 4
優子様にバレてから3日ほど過ぎたが
会社でもプライベートでも何も変わったことは起こらなかった、
むしろ優子様が今まで以上に丁寧な言葉で私の指示に従っている、
少しモヤモヤしたまま今週最後の仕事を終わろうとしていると、
「課長、これ落とされましたよ?」
渡されたのは前に撮影された優子様に踏まれている写真だった
メッセージが書かれていたが
僕は誰も見ていないか確認し手握りしめた写真をもって
机に戻った。
机に戻った。
30分後ズボンを脱いで車でまってて♡
まってて・・・会社の駐車場・・・・で・・・だろうか
多分そうだろうと思い、
多分そうだろうと思い、
少し前に車に乗り
周りに車が居ない場所に止め直して
ズボンを脱いで待つことにした。
周りに車が居ない場所に止め直して
ズボンを脱いで待つことにした。
コンコン
10分くらいして優子様がノックして車に乗ってこられた
10分くらいして優子様がノックして車に乗ってこられた
「あら?健二って車ココに止めてたっけ?なんか意地悪されて
歩かされた感じかしら?」
歩かされた感じかしら?」
「いえ、すみません優子様を歩かせるつもりなど全くありません」
「ただ・・・」
会社の駐車場で下半身丸出しなんて、ばれたら首だよ・・・・
「ただなによ?」
「隣に車が有って誰かが来ると困るので・・」
「ふ~ん。マゾの癖に変なプライドもっているのね?」
「会社でも私に色々命令してたけど、会社だと私の奴隷だってこと忘れるのかしら?」
「いえ!そんな事はありません、優子様のように若くきれいな女性の奴隷に成れたことで舞い上がっています」
「うふっ、わかってるわよ、仕事中私のことチラチラいやらしい目で追ってたものね」
「いえ、それは・・その、優子様に見とれていて」
「まぁいいわ、マゾにとっては私はご主人様だし、顔色を伺う部下みたいで可愛かったわ」
「40過ぎたおじさんを飼えるなんて、私もたのしいの、しかも会社の上司だし」
「もったいないお言葉です、優子様の事を何時も考えておりました」
「まぁいいわ、ところで頼んだものはあるわよね?」
「はい。もちろんです」
「それじゃ、美味しもの食べてからソレ見せてもらうわね」
マゾヒストだとばれた時点で覚悟していたが
優子様に逆らっては会社にもいずらくなる、
それよりも、マゾに興味を持ってくれる女性が
こんなに身近な場所にいてくれた事に
神に感謝した