2020-01-27(Mon)
夫の隠し事 6
早いもので夫・・・いえマゾ夫との生活が始まってそろそろ1年になります。
最近のマゾ夫の様子を報告しますね。
マゾ夫はとても優しい元男性になり
私は結婚してとても幸せです、
もう元夫とSEXをすることは一切なくなりましたが、
女です。。。。時々男性に抱かれたいと思う訳です
それをマゾ夫に言ったら、驚いたことに
「変態マゾのちんこを女王様に入れることは
一生出来ませんので変わりに私が好きなときに他の男性に抱かれて来て下さいと」
お願いされてしまいました。
奴隷のお願いなんて聞く必要は無いのかもしれませんが、
私は”仕方な”くマゾ夫に誓約書を書かせました。
勿論男として不能なマゾ夫が女王様を満足させることが出来ない
変態男であるため私につらい思いをさせてしまう謝罪の文章と
自由に遊んで下さいとお願いをする誓約書です。
念の為ピルをと思ったのですが、実は初めから
ゴムを付けない予定でした。
なぜだと思いますか?
それは、帰ってきたら夫に綺麗にしてもらうためです。
マゾ夫には月に1~2回射精をさせているのですが、
出した汚い物を全部なめるように躾けています
まだ、他のマゾではない男性の精液の経験が無いので
この機会にマゾの汚いものとたくましい男性の精液の
違いを覚えさせるつもりでした、
私は何時も、家に帰る30分前にはラインをします
いつもマゾ夫は首輪と貞操帯の姿で玄関で土下座して
出迎えてくれましたが、貞操帯がヒクヒクと動いているのを
見落としてませんでした。
「ただいま~。たのしかったわよ」「おかえりなさいませ、里見女王様、お荷物をお預かりします」
といつものように立ち上がったところを私はヒールで貞操帯を
踏みつけました。
「あれ?なんでそれがヒクヒク動いているの?」「ちっさいちんこ勃起させてるつもり?」「いえ・・・はい・・え、すみません、」
私はさらに貞操帯を踏みつけ
「何言ってるか解らないけど当ててみましょうか?」
「妻が他の男に寝取られて興奮してたんでしょ?」
図星だった
「はい、すみません、終わったので女王様アソコを綺麗に舐めさせていただける事を
考えていました。」「あははは。自分で何言っているのか分かってるの?」
「お前が舐めるのは精子よ?せ・い・し、分かってる?」「はい。勿論でございます、美里女王様の中の精子を吸うために」
「心を込めて全部綺麗にさせていただきます」
予想道理とはいえ、はやり呆れました、
マゾとはとても面白い生き物です、
浮気した男の精子を飲ませてほしいなんて・・・・・
「聖水」
一言言うだけでマゾ夫はねぞべり口を大きく開きます、
私はいつものようにマゾ夫にまたがり
用を足しましたが、今回はそのまま座りました。
「ほら、これを期待していたんでしょ?」
「何時も汚い精子ばかり飲んでいるお前が可愛そうだから」
「男らしい精子をのませてあげるわ」
そう言うとマゾ夫は嬉しそうに私のあそこを舐めだしました。
マゾ夫って本当にすごいわ、何でも言いなりだし
何でもするのね、マゾとの結婚なら何度でもしたいと思いました。
しばらくして中から先程出したものが落ちる感覚がし
マゾ夫の口の中に入ったのが分かりました。
「う・・」
小さなうめき声のようなものがしましたが
「どう?マゾの汚い精子とは違うでしょ?ありがたく飲むのよ?」
と、優しく声をかけてあげると
「はい。女王様に尽くすことが出来て嬉しいです」
「美里女王様の奴隷に成れたことに感謝しています」
と感謝までされてしまいした。
「そう?嬉しかったの?お前の汚い物と味比べしてみる?」「本当ですか?マゾ夫の精子を飲ませて下さいませ」
我が家では、射精をさせるのではなく、精子を飲ませると
言わせていますが初めのうちはちっと抵抗していたようですが、
今では、嬉々として自分の精子を飲む変態になっています。
射精したいために、自分の精子を飲むなんて・・・・
そのために私の命令に何でも従う夫・・・いえマゾ夫でしたわね
彼の事をとても愛おしく思います。
マゾと結婚できてよかったわ、
素敵な旦那様と結婚した高校時代の友人なんて
暴力を振るわれて離婚してしまった時に
M男はどう?って話したことがあったけど
彼女は頼りない男よりたくましい男が良いらしかったわ
マゾだから頼りないなんてことは勿論なのだけどね、
私のために心から尽くし愛してくれる・・・
私の愛する奴隷
最近のマゾ夫の様子を報告しますね。
マゾ夫はとても優しい元男性になり
私は結婚してとても幸せです、
もう元夫とSEXをすることは一切なくなりましたが、
女です。。。。時々男性に抱かれたいと思う訳です
それをマゾ夫に言ったら、驚いたことに
「変態マゾのちんこを女王様に入れることは
一生出来ませんので変わりに私が好きなときに他の男性に抱かれて来て下さいと」
お願いされてしまいました。
奴隷のお願いなんて聞く必要は無いのかもしれませんが、
私は”仕方な”くマゾ夫に誓約書を書かせました。
勿論男として不能なマゾ夫が女王様を満足させることが出来ない
変態男であるため私につらい思いをさせてしまう謝罪の文章と
自由に遊んで下さいとお願いをする誓約書です。
念の為ピルをと思ったのですが、実は初めから
ゴムを付けない予定でした。
なぜだと思いますか?
それは、帰ってきたら夫に綺麗にしてもらうためです。
マゾ夫には月に1~2回射精をさせているのですが、
出した汚い物を全部なめるように躾けています
まだ、他のマゾではない男性の精液の経験が無いので
この機会にマゾの汚いものとたくましい男性の精液の
違いを覚えさせるつもりでした、
私は何時も、家に帰る30分前にはラインをします
いつもマゾ夫は首輪と貞操帯の姿で玄関で土下座して
出迎えてくれましたが、貞操帯がヒクヒクと動いているのを
見落としてませんでした。
「ただいま~。たのしかったわよ」「おかえりなさいませ、里見女王様、お荷物をお預かりします」
といつものように立ち上がったところを私はヒールで貞操帯を
踏みつけました。
「あれ?なんでそれがヒクヒク動いているの?」「ちっさいちんこ勃起させてるつもり?」「いえ・・・はい・・え、すみません、」
私はさらに貞操帯を踏みつけ
「何言ってるか解らないけど当ててみましょうか?」
「妻が他の男に寝取られて興奮してたんでしょ?」
図星だった
「はい、すみません、終わったので女王様アソコを綺麗に舐めさせていただける事を
考えていました。」「あははは。自分で何言っているのか分かってるの?」
「お前が舐めるのは精子よ?せ・い・し、分かってる?」「はい。勿論でございます、美里女王様の中の精子を吸うために」
「心を込めて全部綺麗にさせていただきます」
予想道理とはいえ、はやり呆れました、
マゾとはとても面白い生き物です、
浮気した男の精子を飲ませてほしいなんて・・・・・
「聖水」
一言言うだけでマゾ夫はねぞべり口を大きく開きます、
私はいつものようにマゾ夫にまたがり
用を足しましたが、今回はそのまま座りました。
「ほら、これを期待していたんでしょ?」
「何時も汚い精子ばかり飲んでいるお前が可愛そうだから」
「男らしい精子をのませてあげるわ」
そう言うとマゾ夫は嬉しそうに私のあそこを舐めだしました。
マゾ夫って本当にすごいわ、何でも言いなりだし
何でもするのね、マゾとの結婚なら何度でもしたいと思いました。
しばらくして中から先程出したものが落ちる感覚がし
マゾ夫の口の中に入ったのが分かりました。
「う・・」
小さなうめき声のようなものがしましたが
「どう?マゾの汚い精子とは違うでしょ?ありがたく飲むのよ?」
と、優しく声をかけてあげると
「はい。女王様に尽くすことが出来て嬉しいです」
「美里女王様の奴隷に成れたことに感謝しています」
と感謝までされてしまいした。
「そう?嬉しかったの?お前の汚い物と味比べしてみる?」「本当ですか?マゾ夫の精子を飲ませて下さいませ」
我が家では、射精をさせるのではなく、精子を飲ませると
言わせていますが初めのうちはちっと抵抗していたようですが、
今では、嬉々として自分の精子を飲む変態になっています。
射精したいために、自分の精子を飲むなんて・・・・
そのために私の命令に何でも従う夫・・・いえマゾ夫でしたわね
彼の事をとても愛おしく思います。
マゾと結婚できてよかったわ、
素敵な旦那様と結婚した高校時代の友人なんて
暴力を振るわれて離婚してしまった時に
M男はどう?って話したことがあったけど
彼女は頼りない男よりたくましい男が良いらしかったわ
マゾだから頼りないなんてことは勿論なのだけどね、
私のために心から尽くし愛してくれる・・・
私の愛する奴隷