2012-11-05(Mon)
新卒の第一歩 12
毎日のように優奈様の調教が続いた。
僕は必死になって耐え、痛みにも我慢していたはずだが、
いつからだろうか?痛みが痛みでは無くなっていた。
ロウソクだらけになった僕のあそこに付いたロウを取るため、
優奈様のムチを受けていた時、おもわず射精してしまった
「あら。ようやくムチだけで逝けるようになったみたいね」
「はい・・優奈様、申し訳ありません許可なく勝手に出てしまいました・・・」
「そうね。でもそれはコロが本物の”マゾ”になった証拠よ?」
マゾ・・・そんな性癖は考えたくなかったが、僕のカラダはもう普通ではないことは自分でも
解っていた、ペニスに5箇所、乳首に2箇所のピアスが付けられたカラダは紛れもなく
変態でしかない、痛みが快感に、優奈様に喜んで貰うことだけが生きがいとなった僕にとっては
どんな呼ばれ方をされても構わない、優奈様に尽くす事が幸福であった。
「ムチだけで逝けたご褒美に、”変態雄犬奴隷”って刺青してあげるけど、ご褒美ほしかしら?」
「優奈様からご褒美をいただけるなんて嬉しいです、よろしくお願いします」
こうして僕にはその刺青まで彫られてしまった・・・・
「人前に出ても恥ずかしくない奴隷になってもらうから私の言うことは勿論だけど、私の夫、
コロのご主人様の命令にも忠実に従って恥ずかしくない変態奴隷になってねw」
ご主人様はあまりお会いしたことは無いがその夜ご主人様も一緒に部屋に入られてきた。
>「すっかり調教されたみたいだね、でも奴隷のお前にとっては女性だけが仕える相手じゃないんだよ」
「男なんだから、ペニスのどこが気持ちいいのか分かるだろ?お前の口だけで俺をいかせてみなさい」
僕に出来る事・・・それは今目の前にあるペニスをしゃぶること・・・・
「はい、ご主人様の大切なものを口でご奉仕させてくださいませ」
男の物のしゃぶっている自分はもはや違和感はない、奴隷として出来ることは
奉仕し喜んでもらうことだけだ、ご主人様にも喜んでいただかなければいけない、
僕は必死になって初めてのフェラチオをした、そしてご主人様の精液をそのまま
飲み込んだ・・・・・
「うっ・ふぅうう、まぁまぁだな、初めてのフェラにしては上出来だな。」
「はい、ありがとうございますご主人様、」
「今度はけつの具合だな、ほれ、しゃぶって大きくしなさい、そうしたらお前のケツにいれてやる」
ご主人様のペニスは僕のフェラでまた大きくなってきた。そして拡張された僕のお尻に
スムーズに入ってしまった・・・
「ほぅw。ガバガバじゃないか?優奈やりすぎだろwあはっはっはw」
「コロ。こんなガバガバなケツの穴じゃ相手に満足してもらえないだろうが?」
「ケツに力を入れて、俺のペニスをちゃんとくわえ込め」
「はい、ご主人様、こう?でよろしいでしょうか?」
「これで俺が満足できるとおもうのか?もっとくわえ込め、変態お前に出来ることはこれくらいしかないんだからな」
僕は必死にご主人様のペニスをお尻の穴で受け止めた、
「自分で腰を振れ」「女がやることと同じとこをお前がやるんだよ」
いつも入れられるアナルバイブと違って、本物のペニスは熱く、そしてバイブとは違う快感があった・・・
「どうだ?バイブよりも本物の方がいいだろう?どうだ?ころ?」
「はい、ご主人様のペニスはとても気持ちいいです、」
「おチンポ様と言いなさい、奴隷のお前に取っては人間様は全て様だと思え」
「はい、申し訳ありません、ご主人様のおチンポ様はとても気持ちいいです」
「あははっ、そうか、気持ちいいか?どうだ?人間を捨てて変態の奴隷になった気分は?」
「人間・・・・僕はただの犬以下の奴隷です、今の自分が本当の自分です」
なんだろう・・・迷いはなかった、
僕は変態のマゾでしかない、
僕の居場所は本当はここだったのだろう・・・
これが調教の成果なのか今の僕には解らない、
でも優奈様にご主人様に喜んでもらえる事に幸せを感じている。
もう、普通の生活は望めないほど改造されてしまったし、
刺青までほられ普通の生活などもう望んでいない。
今の自分がとても幸せな奴隷だと
ペニスがギンギンになって証明していた。
僕は必死になって耐え、痛みにも我慢していたはずだが、
いつからだろうか?痛みが痛みでは無くなっていた。
ロウソクだらけになった僕のあそこに付いたロウを取るため、
優奈様のムチを受けていた時、おもわず射精してしまった
「あら。ようやくムチだけで逝けるようになったみたいね」
「はい・・優奈様、申し訳ありません許可なく勝手に出てしまいました・・・」
「そうね。でもそれはコロが本物の”マゾ”になった証拠よ?」
マゾ・・・そんな性癖は考えたくなかったが、僕のカラダはもう普通ではないことは自分でも
解っていた、ペニスに5箇所、乳首に2箇所のピアスが付けられたカラダは紛れもなく
変態でしかない、痛みが快感に、優奈様に喜んで貰うことだけが生きがいとなった僕にとっては
どんな呼ばれ方をされても構わない、優奈様に尽くす事が幸福であった。
「ムチだけで逝けたご褒美に、”変態雄犬奴隷”って刺青してあげるけど、ご褒美ほしかしら?」
「優奈様からご褒美をいただけるなんて嬉しいです、よろしくお願いします」
こうして僕にはその刺青まで彫られてしまった・・・・
「人前に出ても恥ずかしくない奴隷になってもらうから私の言うことは勿論だけど、私の夫、
コロのご主人様の命令にも忠実に従って恥ずかしくない変態奴隷になってねw」
ご主人様はあまりお会いしたことは無いがその夜ご主人様も一緒に部屋に入られてきた。
>「すっかり調教されたみたいだね、でも奴隷のお前にとっては女性だけが仕える相手じゃないんだよ」
「男なんだから、ペニスのどこが気持ちいいのか分かるだろ?お前の口だけで俺をいかせてみなさい」
僕に出来る事・・・それは今目の前にあるペニスをしゃぶること・・・・
「はい、ご主人様の大切なものを口でご奉仕させてくださいませ」
男の物のしゃぶっている自分はもはや違和感はない、奴隷として出来ることは
奉仕し喜んでもらうことだけだ、ご主人様にも喜んでいただかなければいけない、
僕は必死になって初めてのフェラチオをした、そしてご主人様の精液をそのまま
飲み込んだ・・・・・
「うっ・ふぅうう、まぁまぁだな、初めてのフェラにしては上出来だな。」
「はい、ありがとうございますご主人様、」
「今度はけつの具合だな、ほれ、しゃぶって大きくしなさい、そうしたらお前のケツにいれてやる」
ご主人様のペニスは僕のフェラでまた大きくなってきた。そして拡張された僕のお尻に
スムーズに入ってしまった・・・
「ほぅw。ガバガバじゃないか?優奈やりすぎだろwあはっはっはw」
「コロ。こんなガバガバなケツの穴じゃ相手に満足してもらえないだろうが?」
「ケツに力を入れて、俺のペニスをちゃんとくわえ込め」
「はい、ご主人様、こう?でよろしいでしょうか?」
「これで俺が満足できるとおもうのか?もっとくわえ込め、変態お前に出来ることはこれくらいしかないんだからな」
僕は必死にご主人様のペニスをお尻の穴で受け止めた、
「自分で腰を振れ」「女がやることと同じとこをお前がやるんだよ」
いつも入れられるアナルバイブと違って、本物のペニスは熱く、そしてバイブとは違う快感があった・・・
「どうだ?バイブよりも本物の方がいいだろう?どうだ?ころ?」
「はい、ご主人様のペニスはとても気持ちいいです、」
「おチンポ様と言いなさい、奴隷のお前に取っては人間様は全て様だと思え」
「はい、申し訳ありません、ご主人様のおチンポ様はとても気持ちいいです」
「あははっ、そうか、気持ちいいか?どうだ?人間を捨てて変態の奴隷になった気分は?」
「人間・・・・僕はただの犬以下の奴隷です、今の自分が本当の自分です」
なんだろう・・・迷いはなかった、
僕は変態のマゾでしかない、
僕の居場所は本当はここだったのだろう・・・
これが調教の成果なのか今の僕には解らない、
でも優奈様にご主人様に喜んでもらえる事に幸せを感じている。
もう、普通の生活は望めないほど改造されてしまったし、
刺青までほられ普通の生活などもう望んでいない。
今の自分がとても幸せな奴隷だと
ペニスがギンギンになって証明していた。