2016-01-08(Fri)
上司から奴隷に 1
会社勤めの中間管理職の僕は、ある時PCが固まってしまい
部下に直せるか聞くと優子と言う女性が
「たぶん、直せます」と
言ってくれたのでお願いした。
「5分くらい係るかもせれないので、席を外してもらっていいですか?」
僕はそこを離れ、喫煙所に向かい少し時間をつぶしに行き、
戻ってくると
「課長、もう大丈夫です」と優子が笑顔で言ってくれ
また仕事に戻った。
その日は少し仕事が長引き、僕と優子だけが午後7時くらいに
2人だけになった。
「さっきはありがとうね、優子さん」と声をかけた、
「いいえ~課長はパソコンは苦手ですか?」
「操作はできるけど、トラブった時はお手上げだな」
何気なく返事を返した。
「課長って・・・・変わった趣味お持ちですか?」
「??ん?いあ。特に変わった趣味はないけどな~」
「そうなんですね。でも故障の原因が、あるエッチなサイトから」「マルチウィルスを拾ってきてたみたいなんですよ」
「え。。エッチなサイト??」
「ええ。女性が男性を虐めるサイトですけど。その席は課長しか座りませんよね?」
「ん。。。そうだね。何かの拍子に変なサイト開いたかもしれないね」
「私、かなりの数のウィルスを削除したんですが、偶然ですか?」
「まぁ男だからエッチなサイトくらい少しは見るよ」
女性から指摘されるとかなりドキドキする。
「本当はそういうサイトしか見ないじゃないですか?」
「関係ないだろ!たまたまだよ」
「じゃ。この掲示板に貼られている課長の写メも関係無いんですね?」
僕は思わず彼女のスマホの画像を見つめた・・・・・
そこには目隠しはしているが間違いなく僕が投稿した
縛られ女王様の足元にキスをしている写メが有った
「優子くん・・・何をいってるんだ・・・・それは・・・・・」
「これは?課長がMですって写メですよね?」
「なんでそんなもの君が・・・・」
僕のその時の動揺はかなりのものだったが
彼女は厳しい口調で言った
「今、課長が私の靴にキスしてくれたらこの事は2人だけの秘密にしますよ?」
「う・・・ほ、本当か?」
「ええ。」
僕はおもむろに彼女の机に向かい、彼女が差し出した
靴に向かってキスをした。
彼女の反対の脚で僕の頭を踏み、床に押し付けていった。
「あら?課長、その姿似合ってますよ?」
「優子くん。。冗談はそれくらいで・・・・」
「課長にチャンスを上げますわ、いえ、課長の望みを叶えてあげますわ」
「え?」
「私おじさんを虐めるの好きなの、私の奴隷になりなさい」
必死に掲示板で女王様を探しても全く見つからなかったのに、
会社に僕が求めた女王様が居た事に戸惑いを感じながら
同時にこんな機会は無いと感じ僕は彼女に答えた
「隠してたけど僕はMで、ずっとこんな機会をまって・・・」
言い終わる前に彼女のヒールが背中に刺さった
「なに?それ?なんで上から目線?立場わかってる?」
今までの優子くんとは違う行動に驚いたが、彼女のその口調は
まさに女王様そのものだった。
この時の僕の喜びは何時迄も忘れることがでいない。
「申し訳ありません。優子様。僕のようなM男にありがたいお言葉を頂き感謝しております」
「課長~よく出来ました~」「ああ、これも写メ撮ってありますからね~」
「構いません、僕は優子様の奴隷にして頂く身です、全てを優子様に捧げます」
自然と彼女を優子様と読んでいる自分に気がついた、
「あはっ、まずは合格ね、いいこと?会社では部下のフリしてあげるけど」「課長は奴隷って事を忘れちゃだめよ?ふふふっ」
「はい。もちろんでございます、優子様の奴隷にしていただけた事に心から感謝しています」
僕に取って今、この瞬間がとても幸せだった
「会社では課長だけど・・・そうね、健二だっけ?課長の下の名前は?」
「はい、健二でございます、優子様」
「じゃ健二ね、お前は会社以外では・・・わかってるわよね?」
「勿論でございます、優子様の奴隷として行動させていただきます」
「で?仕事は終わったの?」
「はい、大体終わっております」
「そっか、それじゃいそうぎましょ」
「え?はい?どこかいかれるのでしょうか?」
「はぁ?奴隷になったんでしょ?黙って言うこと聞けないの?」
「優子様、大変申し訳ございません、すぐに準備致します」
僕は車をだし優子様の指定されたホームセンターに向かった
「健二。おいで~」「このピンクのカワイイでしょ?」
無邪気にはしゃいでいる優子様が僕を呼んだ
彼女はたしか今年23?だったと思う、
20歳も下の女性の奴隷になれたなんて、今でも信じられないが
そんな彼女が周りに人が居るにもかかわらず、
僕にそのピンクの首輪を着けた
「あははっ、健二ににあってるよ、これにしよっかな」「じゃ、健二、首輪を着けたまま会計してきて」
「なっ・・ま」
僕は言葉を止めすぐに
「はい、優子様会計してまいります」
と答え、レジで会計を済ませた、
店員がバーコードを僕の首に向かって
ピッとやるときはとても恥ずかしくて仕方がなkったが
それよりも優子様の奴隷になれた幸せの方が強かった。
部下に直せるか聞くと優子と言う女性が
「たぶん、直せます」と
言ってくれたのでお願いした。
「5分くらい係るかもせれないので、席を外してもらっていいですか?」
僕はそこを離れ、喫煙所に向かい少し時間をつぶしに行き、
戻ってくると
「課長、もう大丈夫です」と優子が笑顔で言ってくれ
また仕事に戻った。
その日は少し仕事が長引き、僕と優子だけが午後7時くらいに
2人だけになった。
「さっきはありがとうね、優子さん」と声をかけた、
「いいえ~課長はパソコンは苦手ですか?」
「操作はできるけど、トラブった時はお手上げだな」
何気なく返事を返した。
「課長って・・・・変わった趣味お持ちですか?」
「??ん?いあ。特に変わった趣味はないけどな~」
「そうなんですね。でも故障の原因が、あるエッチなサイトから」「マルチウィルスを拾ってきてたみたいなんですよ」
「え。。エッチなサイト??」
「ええ。女性が男性を虐めるサイトですけど。その席は課長しか座りませんよね?」
「ん。。。そうだね。何かの拍子に変なサイト開いたかもしれないね」
「私、かなりの数のウィルスを削除したんですが、偶然ですか?」
「まぁ男だからエッチなサイトくらい少しは見るよ」
女性から指摘されるとかなりドキドキする。
「本当はそういうサイトしか見ないじゃないですか?」
「関係ないだろ!たまたまだよ」
「じゃ。この掲示板に貼られている課長の写メも関係無いんですね?」
僕は思わず彼女のスマホの画像を見つめた・・・・・
そこには目隠しはしているが間違いなく僕が投稿した
縛られ女王様の足元にキスをしている写メが有った
「優子くん・・・何をいってるんだ・・・・それは・・・・・」
「これは?課長がMですって写メですよね?」
「なんでそんなもの君が・・・・」
僕のその時の動揺はかなりのものだったが
彼女は厳しい口調で言った
「今、課長が私の靴にキスしてくれたらこの事は2人だけの秘密にしますよ?」
「う・・・ほ、本当か?」
「ええ。」
僕はおもむろに彼女の机に向かい、彼女が差し出した
靴に向かってキスをした。
彼女の反対の脚で僕の頭を踏み、床に押し付けていった。
「あら?課長、その姿似合ってますよ?」
「優子くん。。冗談はそれくらいで・・・・」
「課長にチャンスを上げますわ、いえ、課長の望みを叶えてあげますわ」
「え?」
「私おじさんを虐めるの好きなの、私の奴隷になりなさい」
必死に掲示板で女王様を探しても全く見つからなかったのに、
会社に僕が求めた女王様が居た事に戸惑いを感じながら
同時にこんな機会は無いと感じ僕は彼女に答えた
「隠してたけど僕はMで、ずっとこんな機会をまって・・・」
言い終わる前に彼女のヒールが背中に刺さった
「なに?それ?なんで上から目線?立場わかってる?」
今までの優子くんとは違う行動に驚いたが、彼女のその口調は
まさに女王様そのものだった。
この時の僕の喜びは何時迄も忘れることがでいない。
「申し訳ありません。優子様。僕のようなM男にありがたいお言葉を頂き感謝しております」
「課長~よく出来ました~」「ああ、これも写メ撮ってありますからね~」
「構いません、僕は優子様の奴隷にして頂く身です、全てを優子様に捧げます」
自然と彼女を優子様と読んでいる自分に気がついた、
「あはっ、まずは合格ね、いいこと?会社では部下のフリしてあげるけど」「課長は奴隷って事を忘れちゃだめよ?ふふふっ」
「はい。もちろんでございます、優子様の奴隷にしていただけた事に心から感謝しています」
僕に取って今、この瞬間がとても幸せだった
「会社では課長だけど・・・そうね、健二だっけ?課長の下の名前は?」
「はい、健二でございます、優子様」
「じゃ健二ね、お前は会社以外では・・・わかってるわよね?」
「勿論でございます、優子様の奴隷として行動させていただきます」
「で?仕事は終わったの?」
「はい、大体終わっております」
「そっか、それじゃいそうぎましょ」
「え?はい?どこかいかれるのでしょうか?」
「はぁ?奴隷になったんでしょ?黙って言うこと聞けないの?」
「優子様、大変申し訳ございません、すぐに準備致します」
僕は車をだし優子様の指定されたホームセンターに向かった
「健二。おいで~」「このピンクのカワイイでしょ?」
無邪気にはしゃいでいる優子様が僕を呼んだ
彼女はたしか今年23?だったと思う、
20歳も下の女性の奴隷になれたなんて、今でも信じられないが
そんな彼女が周りに人が居るにもかかわらず、
僕にそのピンクの首輪を着けた
「あははっ、健二ににあってるよ、これにしよっかな」「じゃ、健二、首輪を着けたまま会計してきて」
「なっ・・ま」
僕は言葉を止めすぐに
「はい、優子様会計してまいります」
と答え、レジで会計を済ませた、
店員がバーコードを僕の首に向かって
ピッとやるときはとても恥ずかしくて仕方がなkったが
それよりも優子様の奴隷になれた幸せの方が強かった。