2012-05-13(Sun)

新卒の第一歩 8

「コロ、その左側の壁に向かいなさい」
「そう。じゃぁ立っていいわよ」
「はい。優奈様」
優奈さんは、僕が立ち上がると、足の鎖を壁にあるフックのようなものに
取り付けた、そして、手かせの右手だけを外し、
左手も同じように壁のフックに取り付けた、
「これでいいかしら?   あぁ。大事なことわすれてたわね」
ゆなさんは僕にはめられている、金属のパイプのカギを外し、とってくれた、
いつも見慣れた物のはずだが、今のペニスははちきれんばかりに大きくなっていた。
「あら~ずいぶんと大きくしてるのね~」
「だしたいんでしょう?」
「はい!出したいです。優奈様!」
「それじゃ。コロがしている間は私が鞭で刺激をあげるからやりなさい」
「え・・・何もしていないのに鞭ですか?」
「何言ってるの?さかりが付いているのだから、これは調教でしょ?厭なの?止める?w」
「え。いえ。出させてください。優奈様。お願いします」
僕はもう、出させてくれれば、何でもしたい気持ちでいっぱいだった
そして、僕は鞭を打たれながら、あっという間に逝ってしまった・・・
「あら?w早いのね~もう出ちゃったの?つまんないな~」
「はい。いえ。あの。ありがとうございました優奈様」
「鞭で叩かれながら、逝っちゃうなんてコロは変態ね~」
変態?!
たしかに。鞭で叩かれながらしたのは初めてだが・・・これってやっぱり変態になっちゃうだろうか・・・
「それにしてもいっぱい出たのね、変態クン」
優奈さんはそう言って、僕の手をフックから外した。
「変態くん、その壁についた、変態汁を舐めて綺麗にしなさい。」
「え・・無理です、できないです」
「あら?本当におバカな犬ね。また逆らうの?」
僕は反射的に、なめ始めた,
ここで起こることは何もかも初めての事だらけだ・・・・
初めて口にした自分のアレは口では表現できない味と、恥辱でいっぱいだった、
僕が自分の出したモノを舐めている間に、また金属のパイプが装着されてしまった、
「コロは気づいて無いだけで、鞭で叩かれながでも逝っちゃう変態なのよ」
「変態で馬鹿で、何の役にも立たない屑と言うことをちゃんと自覚しなさい、いいわね?」

僕はその日1日、優奈さんに言われたことをずっと考えていた。
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