2012-11-04(Sun)
新卒の第一歩 11
優奈様が部屋に入ってきてくれた。
「コロ、そこで四つん這いのままお尻を上に突き上げなさい」
僕は言われるままに優奈様の命令に従った。
「お前もそろそろ犬らしくなったみたいだから、今日からこれをつけるわよ?」
優奈様は黒いゴムで出来た筒のようなものを持っていた。
「さぁ。お尻の力を抜きなさい、抜かないと痛い思いをするのはお前だからね」
う!!!!!!!!!!!
優奈様がその棒を僕のお尻に突き刺してきた!
痛い!!かなりの激痛が僕を襲った
「ほら!コロ!力を抜きなさいといったでしょ?ほんとに馬鹿犬なんだから」
すごく奥まで入れられた感じがする、すごく痛い、これは・・?
「ふぅ・・まぁ、初めてだからちょっとは痛かったかな?w でもこれに空気を入れて抜けないようにして、この犬の尻尾をつけてあげるわね」
「!優奈様!痛いです!、お願いします、抜いてください!!」
僕がそう言うと、優奈様のムチが何度も浴びせられた、
「馬鹿犬が!逆らうな!と!何度言えばわかるの?!」
「も・・もうしわけありません!!優奈さま・・ごめんなさい・・許してください」
僕は必死に優奈様に許していただけるように叫んだ
本当に僕は馬鹿犬だ・・・・いあ・・犬の方が賢いのかもしれない・・・
「お前は自分の立場が全く分かってないのね?お前は犬なの、いえ、犬以下の奴隷なの、わかった?」
「分かったなら、自分で”僕は犬以下の奴隷です、奴隷として二度と逆らいません”と誓いなさい!」
「ぼ・・ぼくは」
「はぁ?聞こえないわ!まだ分かってないのかしらね?w」
「はい!すみません優奈様、僕は馬鹿犬で犬以下の存在でしかありません、優奈様の奴隷として優奈様には二度と逆らいません!」
犬以下・・・そう・・・僕は犬以下なのだ・・・
「ふ~ん。じゃしっぽまで付けてもらって、何のお礼もない?」
「いえ、ありがとうございます優奈様、僕に相応しい尻尾を付けていただき感謝しています」
「そう、ならその汚いお尻を振って、尻尾を奴隷犬らしく、しっぽを振って」
優奈様の言われるままに僕はお尻を左右に振り続けた。
「アハハwコロ上手よw、でもまだお前には調教が足りてないからお前も覚悟していないさい、いいわね?
「はい。優奈様、馬鹿犬の調教よろしくお願いします」
なぜだろう・・自然と言葉が湧いてくる、
犬以下としか見てくれない優奈様の奴隷・・・僕は・・・優奈様の奴隷・・・
「コロ、そこで四つん這いのままお尻を上に突き上げなさい」
僕は言われるままに優奈様の命令に従った。
「お前もそろそろ犬らしくなったみたいだから、今日からこれをつけるわよ?」
優奈様は黒いゴムで出来た筒のようなものを持っていた。
「さぁ。お尻の力を抜きなさい、抜かないと痛い思いをするのはお前だからね」
う!!!!!!!!!!!
優奈様がその棒を僕のお尻に突き刺してきた!
痛い!!かなりの激痛が僕を襲った
「ほら!コロ!力を抜きなさいといったでしょ?ほんとに馬鹿犬なんだから」
すごく奥まで入れられた感じがする、すごく痛い、これは・・?
「ふぅ・・まぁ、初めてだからちょっとは痛かったかな?w でもこれに空気を入れて抜けないようにして、この犬の尻尾をつけてあげるわね」
「!優奈様!痛いです!、お願いします、抜いてください!!」
僕がそう言うと、優奈様のムチが何度も浴びせられた、
「馬鹿犬が!逆らうな!と!何度言えばわかるの?!」
「も・・もうしわけありません!!優奈さま・・ごめんなさい・・許してください」
僕は必死に優奈様に許していただけるように叫んだ
本当に僕は馬鹿犬だ・・・・いあ・・犬の方が賢いのかもしれない・・・
「お前は自分の立場が全く分かってないのね?お前は犬なの、いえ、犬以下の奴隷なの、わかった?」
「分かったなら、自分で”僕は犬以下の奴隷です、奴隷として二度と逆らいません”と誓いなさい!」
「ぼ・・ぼくは」
「はぁ?聞こえないわ!まだ分かってないのかしらね?w」
「はい!すみません優奈様、僕は馬鹿犬で犬以下の存在でしかありません、優奈様の奴隷として優奈様には二度と逆らいません!」
犬以下・・・そう・・・僕は犬以下なのだ・・・
「ふ~ん。じゃしっぽまで付けてもらって、何のお礼もない?」
「いえ、ありがとうございます優奈様、僕に相応しい尻尾を付けていただき感謝しています」
「そう、ならその汚いお尻を振って、尻尾を奴隷犬らしく、しっぽを振って」
優奈様の言われるままに僕はお尻を左右に振り続けた。
「アハハwコロ上手よw、でもまだお前には調教が足りてないからお前も覚悟していないさい、いいわね?
「はい。優奈様、馬鹿犬の調教よろしくお願いします」
なぜだろう・・自然と言葉が湧いてくる、
犬以下としか見てくれない優奈様の奴隷・・・僕は・・・優奈様の奴隷・・・