2022-09-19(Mon)

SNSで出会った美人女性 7

次の日朝7時に起きるとまりあ様が料理をしていた。
「まりあ様、おはようございます。」
僕は土下座をしてまりあ様にご挨拶をした
「あら、おはよう」
まりあさまは言いながら僕の頭を踏んでくれました
土下座
「どうされたのですか?」
「見て分かるでしょ?お弁当よ?」
「え!僕の為に・・そんなことを?
ありがとうございます。まりあ様」
「当たり前でしょ?良い奴隷を育てるのは、
ブランド牛と育てるように食べ物から拘ってるよ?」
「え、はい、それは聞いたことがあります」
「あと、そこの袋に、私のお古が置いてるから
それをつかってね、会社以外ではブラもちゃんと付けなさい!」
まりあ様は察したのか
「返事は?」
と言われてしまった。
下着は正直にうれしかったが、ブラは薄着だと
付けている事が分かるのでとても困惑したが
「なに?嫌なの?お前の奴隷の覚悟ってその程度?」
まりあ様が初めて不機嫌そうな声で怒っているのが分かった。
「はい、まりあ様ありがとうございます。躊躇して申し訳ありません」
僕の頭を踏みつけていた脚に力が入った。
「分かれば良いの、平日の朝と昼は私が作った物をたべてもらうわ、良いわね?残してもダメ」
「もちろんでございます。まりあ様から頂けるのもは聖水も感謝して
頂くのが奴隷でございます」
「ほんとマゾって、食事の時でもそんな妄想ばかりするの?」
「でもマゾなら飲んで当たり前だから、あとでコップに入れるから目の前で飲みなさい」
「はい、まりあ様、マゾの僕の為に聖水を下さり感謝します」
そういうとまりあ様はコップをもってトイレに向かってしまった
正直まだ苦手なプレイだ、言ってしまった自分に後悔した
女王様聖水は憧れでもあり複雑な心境だが
マゾなら飲んで当たり前!と覚悟した
「ほら、私の聖水のみなさい♪」
さわると暖かい聖水が目の前にあった
正直、小水の匂いしかしないと思っていたが
マゾチンコは勃起していた
「はい・・頂きます」
一気に飲むと吐きそうだったので、
僕は4回に分けて飲み込んだ
こうして僕は平日もまりあ様にお会い出来き、
聖水も頂く奴隷としての生活が始まった
たった2日の間に、僕に本当の女王様が出来たことに
マゾチンコは立ちっぱなしだった。
もう、タトゥーを入れてしまった僕は
本当にまりあ様の奴隷として過ごすこれからに
幸せしか感じなかった。

聖水

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