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貞操帯、これとてもほしいのですが、１人でカギを持ってっても
つまらないような気がして未だに購入はしていません、
射精は勿論、トイレでさえ不自由なものですが、常にそのカギを持つ女王様との
繋がりがあるとおもいます、
まだまだ発情期の僕にとっては、３日もたえられるのか心配ですが、
従順な奴隷を作るには♂の本能の射精を支配するのが効果的とか、
ま・・・そんなことしなくても従順なM♂は多いでしょうけどｗ

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多くのM男が憧れるﾌﾟﾚｲに顔面騎乗位がありますが、

言葉の通りに言えば、女の尻に敷かれる・・・
ってやつで、

やり方次第で呼吸を完全に出来なく出来ますから、

M男に取っては命がけ、

 女王様も顔の上は意外と座りにくいのかもしれませんが、

お腹の上なら結構長い時間
お座りになる事ができるでしょう、

時間とともに、M男の額にはヒア汗が出る事になりますが、

 冷たい床に女王様をすわらせるなんてM男してはﾀﾞﾒですねｗ 

そこは男なら我慢！でしょうね。

でも女王様の体重を感じられ、触れ合っているような、

 なんというか女王様の道具として使われている感覚がとても好きです。

女性と普通に触れ合うより足置きにされたり、踏まれた

座っていただく事が嬉しいのはマゾだけでしょうか？

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自分がMだと思った時期がはたして何時だったのか、良く分かりませんが、
当初は、ﾎﾞﾝﾃｰｼﾞに包まれた女性にすごく魅力と憧れをもっていました。
初めてそういった雑誌を見たのは高校生でしたがその時は
女性に踏まれたいとか命令されてみたいというのは無かったと思います。
女性に支配され命令される事に生きがいを感じだしたのはそれから数年後だったと思います。
女性は元々魅力的な存在でしたが、その魅力をさらに引き出したのが女王様スタイルでしょうか？
若かったからでしょうが、出会い系と言われる掲示板でも比較的
女性と連絡を取ることも出来ていました、
４０歳を過ぎ今は５０に近くなりマゾとしての心構えは向上したつもりですが
出会いは殆ど無くなってきましたね、

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上司の課長に靴のお掃除を命令される・・・・・・

 本当に憧れてしまいます。 

仕事場でもMで居られる、まずあり得ないでしょうけど

、
普通の女王様とのカップルの場合、普通の会社で普通に働いていると思います。

 でもそこに貞操帯と言う物があれば、何時でも管理下に有る事が認識出来ますね。

 自分で触る事も出来ない。勿論射精など全ては管理下、 

射精させてくれるのは世界中でただ一人ですから、

当然他の女性への関心もなくなるのでしょうね。 

というより、勃起させると苦痛を伴うそうなので、見ないと言いますね。 

考える事は、女王様のお許しがいつ出るか・・・

その為にますますMに磨きがかかるそうです。

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