2010-04-01(Thu)
理想の結婚 5
理沙女王様は驚くような事を私に言われました。
「お前は2度とここには来れない、でもお前はマゾでそして妻を愛しているんだよね?」
「だったら。妻に正直に話してみればいいじゃないの?」
「お前の目の前に、自分の愛する妻がいるだろ?自分の本当の姿を見てもらいなさい」
「え!?」
妻が目の前に・・・?え??まさかさき様とは、私の妻のみさきの事???
顔を上げようとした私の頭に再び理沙様のヒールか刺さりました。
「お前馬鹿だろ!さっき言われたのに勝手に頭あげてるじゃないよ」
「私が言った通り、目の前のさき女王様に、挨拶をしろっていってるんだよ」
・・・・・・・・・・・
・・・・・
少し時間を置いて、やはり目の前に居る方は妻で有ると確信しました、でもなぜ?
少し間を置き、さき様がおっしゃられました。
「あなた?。あなたは私に隠れてこんなところに来ていたのには正直がっかりしました。
でもね、理沙が私にあなた、いえ”おまえ”の事とそして私にもSMを通じた世界を教えてくれたの。
そして今日、お前がさき女王を選ぶのか、妻を選ぶのか、ためさせてもらったの。
お前は妻の事を、私の事を愛してると言ってくれました?今後は奴隷として、私の為に一緒をつくせますか?」
その言葉に私は涙があふれ出てしまいました。
「今までかくしていてすみませんでした。僕は本当はこんな姿で、とても妻である貴女に告白出来ませんでした。
でも。本当に私はあなたの事を愛しています。心の中では常に女王様として見ていました。
こんな変態夫で良ければ妻であるみさき様の奴隷夫として一緒お仕えさせてください
変態で有ることがばれ、離婚させられることが怖かったのです、本当に申し訳ありません」
「そう。それはお前の本心ね?女王様としては初心者だけど、おまえの立場は180度かわりますよ?
今後私の事は常にみさき様と人前でもちゃんといいなさい、いいわね?」
理沙さまは「さっそく奴隷として生きられるようになったんだから、ちゃんと儀式はじめようか」と
みさき様におっしゃられました。みさき様は「よしのり、最初の命令です、お前のちんこに、美咲女王
専属奴隷夫の入れ墨を彫りなさい」
「後の事は理沙と話してからお前の教育方針を決めます、当然、お前には離婚届と、奴隷契約書を書いてもらいます」
「離婚届は万が一お前が私の奴隷として相応しくない場合は提出しますからそのつもりで、いいわね?」
「お前は2度とここには来れない、でもお前はマゾでそして妻を愛しているんだよね?」
「だったら。妻に正直に話してみればいいじゃないの?」
「お前の目の前に、自分の愛する妻がいるだろ?自分の本当の姿を見てもらいなさい」
「え!?」
妻が目の前に・・・?え??まさかさき様とは、私の妻のみさきの事???
顔を上げようとした私の頭に再び理沙様のヒールか刺さりました。
「お前馬鹿だろ!さっき言われたのに勝手に頭あげてるじゃないよ」
「私が言った通り、目の前のさき女王様に、挨拶をしろっていってるんだよ」
・・・・・・・・・・・
・・・・・
少し時間を置いて、やはり目の前に居る方は妻で有ると確信しました、でもなぜ?
少し間を置き、さき様がおっしゃられました。
「あなた?。あなたは私に隠れてこんなところに来ていたのには正直がっかりしました。
でもね、理沙が私にあなた、いえ”おまえ”の事とそして私にもSMを通じた世界を教えてくれたの。
そして今日、お前がさき女王を選ぶのか、妻を選ぶのか、ためさせてもらったの。
お前は妻の事を、私の事を愛してると言ってくれました?今後は奴隷として、私の為に一緒をつくせますか?」
その言葉に私は涙があふれ出てしまいました。
「今までかくしていてすみませんでした。僕は本当はこんな姿で、とても妻である貴女に告白出来ませんでした。
でも。本当に私はあなたの事を愛しています。心の中では常に女王様として見ていました。
こんな変態夫で良ければ妻であるみさき様の奴隷夫として一緒お仕えさせてください
変態で有ることがばれ、離婚させられることが怖かったのです、本当に申し訳ありません」
「そう。それはお前の本心ね?女王様としては初心者だけど、おまえの立場は180度かわりますよ?
今後私の事は常にみさき様と人前でもちゃんといいなさい、いいわね?」
理沙さまは「さっそく奴隷として生きられるようになったんだから、ちゃんと儀式はじめようか」と
みさき様におっしゃられました。みさき様は「よしのり、最初の命令です、お前のちんこに、美咲女王
専属奴隷夫の入れ墨を彫りなさい」
「後の事は理沙と話してからお前の教育方針を決めます、当然、お前には離婚届と、奴隷契約書を書いてもらいます」
「離婚届は万が一お前が私の奴隷として相応しくない場合は提出しますからそのつもりで、いいわね?」