2010-04-01(Thu)
M男よしのりについて
数年前に1度プライベートでの女王様の奴隷になる機会がありました。
当時僕は結婚をしていたため、
女王様の要望の半分も答えられていなかったと思います。
もっと自分が早い時期に決断し、
離婚をしていれば良かったと後悔しております。
後に残るようなムチも女王様に取っては満足のいかなかった事でしょう、
そして女王様が一番望まれていたのが、
貞操帯の管理と、そこに女王様の名前を
彫って頂く事でしたが、
彫って頂く事でしたが、
そのどちらも既婚者の立場で出来ませんでした。
精神的なMの僕にとっても命令に従えなかった自分に情けなさを覚えました。
その関係は1年半ほどでしたが、出来る範囲で調教をしていただきました、
おかげで、マッサージ特に脚への奉仕が好きな女性でしたので、
かなり上達したとほめて頂いたことがとてもうれしかったです。
独身となった今、女王様のお名前を彫って頂ける事にも、
貞操帯で管理される事にも
とても憧れをもっています。
とても憧れをもっています。
貞操帯は、女王様と離れていてもつながりが持てるもので、
射精すら自分の意志では絶対に行えず、男の最大の快楽である射精は女王様次第で決めて頂ける、
幸せな事だと想像しています。
名前を彫って頂けることで、
その方の所有物であることを
何時でも自覚することができ、
何時でも自覚することができ、
自分の奴隷としての存在の有りがたさを身にしみて感じる事でしょう。