2022-09-21(Wed)

SNSで出会った美人女性 10

【ボンテージの虜】もっもっと虐めて下さいいぃぃ~!!美熟女に目隠し拘束されて顔騎にアナルセックスで調教されたいドM君へw
「まりあ様、最近乳首が痛むのですが、病気かもしれません」

「あら?大変、みせてごらん!」

僕はブラを上にずらして診て頂いた

「はい。どうか診てくださいませ」

「あらあら、良かったわ、ちゃんと効果が出てきたようね」

まりあ様嬉しそうに僕の乳首を見ていた

「効果?とは何でしょうか?」

「毎日飲んでるお薬よ?」

「あの薬ですか?女性っぽくなるホルモンですね?」

「そうよ、ようやくよしのりも、男の娘に近づいてきたわね」

たしかに毛も薄くなってきていたが、やっぱり胸も

少しは大きくなるのだろうか?

「はい、まりあ様の望んだ姿に成っていき幸せです」

「そのままで、じっとしてて」

そういうと、鞄から何かを取り出し、

寝そべるように指示をされた

「痛いけど、我慢できるわよね?」

まりあ様は透明の何かを乳首に当てた

「いたたたたたたたたたっ」

ものすごい激痛が走った、乳首が

取れるくらいで、普段の鞭よりも

かなり痛かった。

「静かにしなさい!!」

すると、まりあ様のお尻で

口が塞がれてしまった、顔面騎乗だ

始めて座って貰ってまりあ様のお尻の感触を

始めて感じた。

「これからは、これでお前の乳首を大きくするからね」

何をされているのかわからないが、

痛みよりも、まりあ様の顔面騎乗で

座って頂いたことに、マゾチンコが

貞操帯の中で暴れていた。

「うごうごfijiko]

「何をいってるのかわからないけど、嬉しそうね♪」

「貞操帯のマゾチンコがびくびくしてるわ、大きくなれなくて

かわいそうね♪」

まりあ様の声がいつもより優しく聞こえた

「ばぃ」

必死に返事をしたが、言葉にならない

「マゾは女性のお尻に敷かれるのが好きなんでしょ?

知ってたから、今までやってなかったけど、これからは

痛みに耐えているご褒美に、拡張している時にお尻に敷いてあげるわね♪」

この鞭よりも痛い、何かに耐えていれば

顔面騎乗で座って貰えると考えると

ますますマゾチンコがびくびくと動き出した

10分くらい続いただろうか?まりあ様は

乳首の何かを取って座るのを止めてしまった

「うぁ~大きくなったわね、かわいいわよ?」

な・・これは?」

さっきの3倍くらになった乳首に正直驚いた

「吸引して大きくしたの、しばらくすると戻るけど

毎日続けていくともっと可愛い乳首になるのよ?」

ああ・・・まりあ様の喜ぶ顔がとても美しい

もっとまりあ様の望むような体になれば

もっと愛してもらえるのだろうか?

「はい。ありがとうございます、まりあ様の望む姿に成れて幸せです」

「その手にあるのが吸引機?ですね」

「そうよ、これがよしのりを可愛い乳首してくれる道具よ」

「はい、これかも毎日頑張ります!」

「そう?本当は顔面騎乗されたいだけじゃないの?」

「え・・はい。実は痛みよりも、座ってもらう事が嬉しくて・・・・」

それから僕は乳首の拡張が平日の日課になった

女性様に座って頂く事は

マゾなら誰でも嬉しい事だろう、

出会って3ケ月目でようやく顔面騎乗をして頂き

女性様の尻の下に敷かれるというマゾの願望が

叶えられた、乳首の痛みはシャツにこすれるだけで痛かったので

その日から僕は包帯を巻くようになった

お前は一生私のイスっと言いながらニーハイブーツを履いた女王様の顔面騎乗位で興奮するおっさん

きもちいい?こんなことされてしあわせなんでしょ♡

2022-09-21(Wed)

SNSで出会った美人女性 9

【素人】小柄なドS素人お姉さまによる脚フェチ&靴フェチM男奴隷いじめ
まりあ様の奴隷に成ってから
すで3ケ月が過ぎていた、
平日は、毎日聖水を飲み、
大きな声で、奴隷の宣言をしていた。
そのせいなのか、精神的にも
まりあ様の奴隷である事が当たり前で、
まりあ様に尽くすのは普通の事であり、
それ以外の女性の事が考えられなくなっていた。

勿論貞操帯で管理されているので、
射精をさせてくれる女性は
まりあ様しか居ない。
最初は1週間、次から2週間となり
3ケ月目から月に2回までと決められている。

まりあ様は時々僕をウォシュレットの
代わりに舐めさせてくれる、
まりあ様のおま〇こ様にご奉仕出来るのは
この時だけだ。

まりあ様の調教は、首輪を着けての散歩が主で、
公園で鞭を打ち、人前で椅子や足置として
僕を使って下さることだ、

1度だけカラオケを一緒に行った際、
頼んだ料理を下に置いて、足で踏みつけ
それを食べさせてもらったが
本当に嬉しかった。
半透明なドアだったが、外での調教のおかげで
人目が気にならなくなった。
ただただ、まりあ様と一緒に居れるだけで
嬉しかったのだ。

まりあ様の奴隷になれて本当に幸せな
毎日を生きている。

最近乳首がとても痛い、
触るだけで、鈍痛が走るのだ、
やはり、以前より大きくなったと思う。

そのことを今朝はまりあ様に報告した
港のコンテナ置き場で鞭打ちのハードプレイ
露出狂巨乳痴女のCFNM!乳首舐めフェラチオ手コキ!変態美女のm男ザーメン絶叫オ


2022-09-20(Tue)

SNSで出会った美人女性 8

<痴女系お姉さんのМ男中年いじめ・女王様>ヤバ動画。。「ほらぁ!もっとマンコの匂いかぎなさいよぉ~♡」

土曜日の朝、

まりあ様は居なかった、

僕はぼっとしてニュースを見ていると、

ラインから

「今居る?」

と、メッセージが入った

「はい、まりあ様家にいます」

「そう、じゃ、お風呂に入って首から下の毛を全部剃ってまってて」

「はい、まりあ様、今から剃ってきます」

そういうと僕は風呂場で全身の毛を剃って

まりあ様が来られるのを待った、

30分くらいだろうか?足音がしたので

僕は玄関で土下座して待っていた。

扉の音がしてまりあ様が入ってきた。

「あら?よしのり、おはよう♪」

僕はまりあ様の足もにひれ伏しご挨拶をした

「まりあ様、おはようございます」

「どうしたの?裸で待っててなんて言ってないわよ?」

「もうしわけありません。勝手に勘違いしてしまいました」

「いいわよ?マゾなんだから妄想ばかりで先走っちゃうのよね♪」

「私が来るときは、下着でお出迎えしてちょうだいね♪」

「はい。まりあ様、今度からはまりあ様に頂いた下着でお迎えいたします」

まりあ様のご命令は会社以外では下着姿だったことを改めて思い出した。

「今日はあんまり時間が無いから、服の下に、このストッキングも履いて」

「それから~お待ちかねの貞操帯も届いたから、これも付けてきて、急いで」

「はい、まりあ様、すぐに準備します」

なれない貞操帯に苦戦してようやくつけ終わると、

「それじゃ、外れないかチェックするから見やすいように足を広げなさい」

「はい、まりあ様、お願いいたします」

「なるほど、大丈夫そうね、慣れるまで痛いけど、我慢しなさいよ?」

「あとね、この薬も毎日飲んでほしいの、良いわね?」

「はい、まりあ様、これは何のお薬でしょうか?」

「これはよしのりを可愛いマゾにする薬なの、だまって毎日2錠飲みなさい」

「よしのりは私の命令は何でも聞いて、全部管理されたいじゃなかったの?」

「その通りでございます。まりあ様の望まれる姿になる事が僕がしなければいけない事です」

「もう、よしのりは後戻りできないんだから、言っとくわね」

「これは女性ホルモンで、体のラインを女性らしくしてくれるの」

「え?それは僕が女になるって事ですか?」

「ちょっと違うわね、男の娘かな、私の理想のマゾはね、男の娘なの」

「そんな・・・初めて知りました、でも・・」

「でも何?私の奴隷じゃなかったのかした?」

「いえ、申し訳ありません、まりあ様の望まれる姿になりたいです」

「そんなに心配しなくても大丈夫よ、毛が薄くなって、少しだけ丸みを帯びて

おっぱいもAカップくらいにはなるかな?だから女になるなんて事は無いの」

「マゾちんぽをはやした男の娘になるのよ」

「それじゃ会社とかは?どうなるのでしょう?」

下着だけでも目立つのに本当のおっぱいが出来たらかなり目立ってしまう

「誰も気が付かないわよ?ホルモンだけじゃそこまで胸は大きくならないの」

でも肌質、髪質とかは女性っぽくなるから、男の娘になったらお手入れしないとね」

「よしのりが可愛い男の娘になれたら、もっと可愛がってあげるから、頑張るのよ?」

「はい、まりあ様、頑張ります・・・」

男の娘とはあまり知らないけど、女装した可愛い男の子?と言うイメージだったが

ホルモンで肌質とか変えているのだろうか?

「あら?元気ないわね?気に入らないの?」

「いえ、そうじゃなく、不安で・・・・」

自分の体かこれからどうなるのは、本当は不安でいっぱいだった

「そうなの?奴隷やめるの?私の言う事聞けないの?私の望む奴隷に成れないの?」

「けっしてそのような事はありません、僕は一生マゾ奴隷としてまりあ様だけに尽くしていきます」

一生マゾ奴隷として生きて行くと決めたのに、まりあ様の決定に素直に従えないなんて、

僕はまだ奴隷として未熟だと反省した。

「あらよかったわ、でもあんまり甘えてると、捨てるわよ?」

僕はすぐに土下座して謝罪した

「はい、申し訳ありませんでした、まりあ様に管理されもっとマゾに相応しい姿になってみせます」

「いいわ。じゃ出かけましょう、その前にこの首輪を着けるからもっと付けやすい位置に来て」

「準備できたわね、出かけましょうか」

履きなれないストッキング、シャツの上から目立つ胸のふくらみ、

そして首輪に繋がれた姿で僕はまりあ様と出かける事になった

誰が見ても、変態だと分かるのだろう、すれ違う人たちがちらちらと

こちらを見てくる。

「よしのり?何気にしているの?お前は私の何?」

「まりあ様の奴隷です」

「そうよ、私の奴隷でしょ?だったら主人に恥ずかしい思いをさせないで堂々としてなさい!」

「はい、申し訳ありません」

「人の愛の形は色々あるの、私とお前の愛の形はこれでしょ?」

「愛ですか?マゾ奴隷の僕を・・・嬉しいです、まりあ様」

まりあ様が望まれる姿の奴隷を愛してくださるのだ、

僕が変れば、もっと愛してくださるのだろうか?

女王様に愛される奴隷に成れるように、まりあ様の思っている事を

もっと理解して、もっと相応しいマゾになっていかなければいけないと感じた。

「当たり前でしょ?でもさっきも少し言ったけど、男の娘が欲しいの

だから、よしのりは変態女装マゾって所かしら?」

「はい。頑張ってまりあ様の望むようになっていきます」

今はまだ女装?は下着だけだが、

これから化粧?スカートか・・・

多分そうなるのだろうと考えていたが、

まりあ様は察したのだろう

「ホルモンの効果は3ケ月以上かかるわ、急に変化は無いから

1年、2年と男の娘に変わるの、楽しみだわ~」

「貞操帯付けてるけど、お前のマゾチンコがびくびく動いているのが

ズボンの上からでも分かるわよ?」

さっきからずっと勃起しっぱなしだが、貞操帯のせいで大きくなれず

びくびくと動いている事に僕も気が付いた。

マゾの僕の体はまりあ様に支配され管理されている事に素直に喜んでいるのだ

もっもっと虐めて下さいいぃぃ~!!美熟女に目隠し拘束されて顔騎にアナルセックスで調教されたいドM君へw



2022-09-19(Mon)

SNSで出会った美人女性 7

次の日朝7時に起きるとまりあ様が料理をしていた。
「まりあ様、おはようございます。」
僕は土下座をしてまりあ様にご挨拶をした
「あら、おはよう」
まりあさまは言いながら僕の頭を踏んでくれました
土下座
「どうされたのですか?」
「見て分かるでしょ?お弁当よ?」
「え!僕の為に・・そんなことを?
ありがとうございます。まりあ様」
「当たり前でしょ?良い奴隷を育てるのは、
ブランド牛と育てるように食べ物から拘ってるよ?」
「え、はい、それは聞いたことがあります」
「あと、そこの袋に、私のお古が置いてるから
それをつかってね、会社以外ではブラもちゃんと付けなさい!」
まりあ様は察したのか
「返事は?」
と言われてしまった。
下着は正直にうれしかったが、ブラは薄着だと
付けている事が分かるのでとても困惑したが
「なに?嫌なの?お前の奴隷の覚悟ってその程度?」
まりあ様が初めて不機嫌そうな声で怒っているのが分かった。
「はい、まりあ様ありがとうございます。躊躇して申し訳ありません」
僕の頭を踏みつけていた脚に力が入った。
「分かれば良いの、平日の朝と昼は私が作った物をたべてもらうわ、良いわね?残してもダメ」
「もちろんでございます。まりあ様から頂けるのもは聖水も感謝して
頂くのが奴隷でございます」
「ほんとマゾって、食事の時でもそんな妄想ばかりするの?」
「でもマゾなら飲んで当たり前だから、あとでコップに入れるから目の前で飲みなさい」
「はい、まりあ様、マゾの僕の為に聖水を下さり感謝します」
そういうとまりあ様はコップをもってトイレに向かってしまった
正直まだ苦手なプレイだ、言ってしまった自分に後悔した
女王様聖水は憧れでもあり複雑な心境だが
マゾなら飲んで当たり前!と覚悟した
「ほら、私の聖水のみなさい♪」
さわると暖かい聖水が目の前にあった
正直、小水の匂いしかしないと思っていたが
マゾチンコは勃起していた
「はい・・頂きます」
一気に飲むと吐きそうだったので、
僕は4回に分けて飲み込んだ
こうして僕は平日もまりあ様にお会い出来き、
聖水も頂く奴隷としての生活が始まった
たった2日の間に、僕に本当の女王様が出来たことに
マゾチンコは立ちっぱなしだった。
もう、タトゥーを入れてしまった僕は
本当にまりあ様の奴隷として過ごすこれからに
幸せしか感じなかった。

聖水

2022-09-18(Sun)

SNSで出会った美人女性 6

そのまま銀行に向かって、
まりあ様は全額下ろされた、
「お給料日は今度はいつなの?」
「はい、25日に入ります」
「あと10日ね、引き落としはあるの?」
「はい、27日と月末に家賃とか色々引かれますが
25日まではありません、」
「そう?じゃ3万円を生活費として渡すわね
それにしても、あまり貯金ないのね~」
僕の年で120万ほどしかなかった
「す・・すみません」
「いいの、すべてを差し出す事が大事なの
お前の全てはわたしの物なの、良いわね?」
まりあ様はお金ではなく、全てを管理する事に
喜びを感じる女性なのだと改めて感じ僕は
まりあ様に全てを捧げれるような奴隷に成ると誓った
「はい。まりあ様に僕の全てを捧げ尽くします」
「じゃ、今度はよしのりの家に連れて行って」
「はい。まりあ様」
「それにしても、会ってすぐの私の奴隷でいいの?
全部管理されて、よしのりに自由はないのよ?」
「勿論です、まりあ様は本当に美しい女性で、
まりあ様の奴隷に成れるなら何でも出来ると思っています。」
「あら、いいわ~ね、私が望むことは何でもする、
私の奴隷に成れるかしら?楽しみね~」
車の中でまりあ様はご機嫌な様子で話しかけてきた。
仕事の事、今までの恋愛など
「でもこれからは、私の事だけを考えて、私の事だけを思い
私だけを崇拝するマゾ奴隷として生きて行ってね♪」
その言葉にマゾの僕は全身に喜びを感じた、
なんて甘美言葉だろうか、日本中にこれほど美しい女王様
奴隷に成れた僕以上の幸せなマゾは居ないだろうと思った。
「ついたの?ここ?なるほど~私の家から10分かな?
これなら管理しやすいわね」
「なにもありませんが、お入りくださいませ。」
「はい、ありがと~おじゃまします~」
僕はまりあ様の靴を揃えソファーに案内して、その前に正座した
「それじゃあらためて、これからよろしくね、よしのり」
「はい、今日はまりあ様の奴隷になれた記念日です、これからまりあ様の
奴隷として相応しい躾と調教でまりあ様に相応しい奴隷としてお仕えいたします」
「はい。よくできました。でも、タトゥーを入れてくれた時点で合格よ!」
「会ってすぐ入れる人なんていないもの♪」
「痛かった?でも嬉しかったでしょ?」
「はい、痛かったです、今も痛いですが、とても幸せです」
「そう、痛かったよね~ずっとお前の顔みてたから、可愛くなってきたわ」
「私の為に我慢してるの分かったから嬉しかったの、そんな奴隷が欲しかったのよ」
「まりあ様ありがとうございます。」
まりあ様の喜ぶ姿がとても嬉しかった
それにしても、本当にこんなにきれいな女性が僕の女王様に?!
「冷やすものがあれば、お腹少し冷やした方がいいじゃないかしら?」
「はい、まりあ様」
「それじゃ、さっそく管理していくからね。
まずは、よしのりのパンツは全部処分してね。」
「よしのりはこれから一生私の使い古しのパンツを履くのよ、良いわね?」
「はい、ありがとうございます。まりあ様」
「スマホも私と連絡するだけなんだから、一番安いプランに
それと今メモリーの写真、PCで仕事以外の物は全部消しなさい」
「はい。まりあ様」
「認証パスも変えてアダルトが見れないようにするから、パス入れて渡して」
「はい。まりあ様」
まりあ様は次々の僕に指示を与えてくれました。
1つ1つまりあ様の奴隷に成っている事に
マゾの僕はとても幸せでいっぱいだった。
「とりあえず、これくらいかしら?何かあればまた言うわね」
「明日は仕事は何時に出るの?」
「定時は9時なので、いつも8時位には会社に向かいます」
「そう。じゃ下着は今私が履いているのしかないから、今日はこれで過ごしなさい、
よしのり!向こうむいて!」
「はい。まりあ様」
「よしのり、これを履きなさい私の目の前でよ!」
「ありがとうございます、まりあ様の下着を頂き感謝します」
「まだ、何もしてないのに、勃起してるの?w」
「これは。。まりあ様の奴隷に成れたことにマゾチンコが喜んで反応してしまい
申し訳ありません」
「あら、うれしいのね、よかったわ~。でも
そんないつも発情されてもね~貞操帯で管理すわ、良いわね?」
「はい、勿論ですまりあ様の奴隷に相応しい姿になりたいです」
「そう?まだ初めてだからね、これからよ」
「今日は記念日だから射精許可してあげる、普段は貞操帯で勃起も禁止ね
四つん這いになって私の足を舐めながら、感謝の言葉を言いながらしこって!」
「はい、まりあ様ありがとうございます、マゾにオナニーさせて下さりありがとうございます」
「焦って舐めない!感謝の言葉が足りない、マゾの自覚あるの?オナニーしたくないの?」
「いえ、申し訳ありません、変態マゾの僕のオナニーを見て頂き、心から感謝して・・うっ逝きそうです」
「って!?早いわよ1分も経ってないじゃんww」
「だしてもいいけど、しばらく出来ないのよ?まぁその方がいいのかな?あはっ」
そういうと僕はすぐに射精してしまった。
「はい、じゃ今出した汚い精子を舐めて綺麗にしなさい」
さすがに自分の精子は今までも舐めたことが無く躊躇ってしまったが
直ぐにまりあ様から
「返事は?」
「はい、まりあ様」
「いっぱいだしたのね、それ全部お前の金玉に入ってたの?綺麗に舐めるのよ?」
すぐに、まりあ様が僕の頭を踏みつけて下さり
精子を舐めやすくしてくださいました。
「ふぁい、まりあ様」
始めて舐めた精子の味はねっとりとし
苦みがあって、舐めたくないと思ったが、
僕はこれかも一生、それを舐めなければ
射精すらさせて貰えないだろうと覚悟した
早く慣れて、マゾに相応しい姿になる事が
僕の幸せで、この程度で
嫌がっていては、捨てられてしまう。
タトゥーまで入れて捨てられたくない
一生まりあ様の奴隷である事に
幸せを感じていたいと心の底から想った。
ほらもっとイジメて欲しいんだろ・・♡ペニバン付けたサド嬢にケツ穴お仕置きされたいドMの変態君へww


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M男ブログは1話から始まります

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よしのり

中年M男の女王様妄想ブログ



調教M男女王様

と言う 言葉に惹かれます。

体験談は余りありませんが
妄想した世界で
女性様と奴隷の関係を
M男小説として書いたブログです
暴力・性的表現が苦手な方の
閲覧、コメントは受け付けません。


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