SNSで出会った美人女性 10
「あら?大変、みせてごらん!」
僕はブラを上にずらして診て頂いた
「はい。どうか診てくださいませ」
「あらあら、良かったわ、ちゃんと効果が出てきたようね」
まりあ様嬉しそうに僕の乳首を見ていた
「効果?とは何でしょうか?」
「毎日飲んでるお薬よ?」
「あの薬ですか?女性っぽくなるホルモンですね?」
「そうよ、ようやくよしのりも、男の娘に近づいてきたわね」
たしかに毛も薄くなってきていたが、やっぱり胸も
少しは大きくなるのだろうか?
「はい、まりあ様の望んだ姿に成っていき幸せです」
「そのままで、じっとしてて」
そういうと、鞄から何かを取り出し、
寝そべるように指示をされた
「痛いけど、我慢できるわよね?」
まりあ様は透明の何かを乳首に当てた
「いたたたたたたたたたっ」
ものすごい激痛が走った、乳首が
取れるくらいで、普段の鞭よりも
かなり痛かった。
「静かにしなさい!!」
すると、まりあ様のお尻で
口が塞がれてしまった、顔面騎乗だ
始めて座って貰ってまりあ様のお尻の感触を
始めて感じた。
「これからは、これでお前の乳首を大きくするからね」
何をされているのかわからないが、
痛みよりも、まりあ様の顔面騎乗で
座って頂いたことに、マゾチンコが
貞操帯の中で暴れていた。
「うごうごfijiko]
「何をいってるのかわからないけど、嬉しそうね♪」
「貞操帯のマゾチンコがびくびくしてるわ、大きくなれなくて
かわいそうね♪」
まりあ様の声がいつもより優しく聞こえた
「ばぃ」
必死に返事をしたが、言葉にならない
「マゾは女性のお尻に敷かれるのが好きなんでしょ?
知ってたから、今までやってなかったけど、これからは
痛みに耐えているご褒美に、拡張している時にお尻に敷いてあげるわね♪」
この鞭よりも痛い、何かに耐えていれば
顔面騎乗で座って貰えると考えると
ますますマゾチンコがびくびくと動き出した
10分くらい続いただろうか?まりあ様は
乳首の何かを取って座るのを止めてしまった
「うぁ~大きくなったわね、かわいいわよ?」
「な・・これは?」
さっきの3倍くらになった乳首に正直驚いた
「吸引して大きくしたの、しばらくすると戻るけど
毎日続けていくともっと可愛い乳首になるのよ?」
ああ・・・まりあ様の喜ぶ顔がとても美しい
もっとまりあ様の望むような体になれば
もっと愛してもらえるのだろうか?
「はい。ありがとうございます、まりあ様の望む姿に成れて幸せです」
「その手にあるのが吸引機?ですね」
「そうよ、これがよしのりを可愛い乳首してくれる道具よ」
「はい、これかも毎日頑張ります!」
「そう?本当は顔面騎乗されたいだけじゃないの?」
「え・・はい。実は痛みよりも、座ってもらう事が嬉しくて・・・・」
それから僕は乳首の拡張が平日の日課になった
女性様に座って頂く事は
マゾなら誰でも嬉しい事だろう、
出会って3ケ月目でようやく顔面騎乗をして頂き
女性様の尻の下に敷かれるというマゾの願望が
叶えられた、乳首の痛みはシャツにこすれるだけで痛かったので
その日から僕は包帯を巻くようになった