「まりあ様、申し訳ありません、お尻が大きくなったみたいで
ズボンを破ってしまいました、もっと大き目のズボンが欲しいのです」
「あらあら?いやらしいお尻になっちゃってたのね?」
「明日土曜日だから今日は我慢してちょうだい!いいわね?」
家に帰って自分のお尻を改めて見直すと、はやり大きく丸みを帯びてきた、
女性っぽさが多少あるし、太もももそういえば?そんな気がする?
筋肉が落ちて脂肪になってきた感じだ、毛も大分薄くなっているのが分かる
自分の体なんだけど、なんだか男の女性の中間?くらいの気分だ
「まりあ様、おはようございます。」
まりあ様がいらっしゃった
何時ものようにお出迎えした
「おはよう、よしのり♪」
声がいつもよりも明るい、
まりあ様は本当に男の娘を作る事を楽しんでるようだ
まりあ様が望む姿の奴隷に成れる事が毎日嬉しい
このまま一生まりあ様の奴隷でいたいと、いつもおもってしまう。
「毎日見てたから気づけなかったわ~本当に大きく成長してるわね」
四つん這いになりなさい。
「はい、まりあ様」
「そうね大分、男の娘らしくなったわね、肌も大分滑らかになって
すべすべしてきたわね、そう思って、これ持ってきたの」
「はい、何でございましょう?」
「ただの乳液よ、これをお風呂から上がったら毎日全身に塗りなさい、いいわね?」
「それと、大きくいやらしくなった罰に、今日は100回むち打ちだね」
「そんなにですか・・・はい、まりあ様、いやらしくなってしまった僕に愛の鞭を与えてくださいませ」
その日の鞭は何時もの倍もあった、途中で何度も止めてくださいとお願いしたが、
最後まで止まることが無く、泣き出してしまった。
「ふぅ・・・可愛いおしりみてたら、すごく興奮してきちゃった・・・」
「うう・・っあ、ありがとうございました」
僕は痛みを我慢し、感謝の言葉を伝えた
「今日はご褒美にお〇んこを掃除させてあげるわ、そこに寝なさい!
さぁ綺麗にするのよ?私の愛液が欲しいでしょ?」
そういうと僕を打つ向けにし、顔面騎乗でおま〇こ様を押し付けてきた。
僕は嬉しくて必死になってまりあ様のお〇んこ様を舐めた。
ウォシュレットの代わりに舐めている時は出ない
愛液が僕の口いっぱいに広がってきた、
多少塩気があるが、まりあ様の味だ、僕は痛みとは別の
涙を浮かべ、必死になって舐めまわした