M男の女王様妄想ブログ
M男が女王様との妄想をブログに綴っています、調教、躾、射精管理等一部不快な表現があるため、興味の無い方ら閲覧はご遠慮下さい。マゾヒストとは女王様にひれ伏し、支配され管理される生き物であり、女王様に尽くす事が喜びの生き物です、マゾヒストを理解してくださるすべての女性様はとても貴重な存在で、崇拝する対象の女神様です、
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まりあ様は居なかった、
僕はぼっとしてニュースを見ていると、
ラインから
「今居る?」
と、メッセージが入った
「はい、まりあ様家にいます」
「そう、じゃ、お風呂に入って首から下の毛を全部剃ってまってて」
「はい、まりあ様、今から剃ってきます」
そういうと僕は風呂場で全身の毛を剃って
まりあ様が来られるのを待った、
30分くらいだろうか?足音がしたので
僕は玄関で土下座して待っていた。
扉の音がしてまりあ様が入ってきた。
「あら?よしのり、おはよう♪」
僕はまりあ様の足もにひれ伏しご挨拶をした
「まりあ様、おはようございます」
「どうしたの?裸で待っててなんて言ってないわよ?」
「もうしわけありません。勝手に勘違いしてしまいました」
「いいわよ?マゾなんだから妄想ばかりで先走っちゃうのよね♪」
「私が来るときは、下着でお出迎えしてちょうだいね♪」
「はい。まりあ様、今度からはまりあ様に頂いた下着でお迎えいたします」
まりあ様のご命令は会社以外では下着姿だったことを改めて思い出した。
「今日はあんまり時間が無いから、服の下に、このストッキングも履いて」
「それから~お待ちかねの貞操帯も届いたから、これも付けてきて、急いで」
「はい、まりあ様、すぐに準備します」
なれない貞操帯に苦戦してようやくつけ終わると、
「それじゃ、外れないかチェックするから見やすいように足を広げなさい」
「はい、まりあ様、お願いいたします」
「なるほど、大丈夫そうね、慣れるまで痛いけど、我慢しなさいよ?」
「あとね、この薬も毎日飲んでほしいの、良いわね?」
「はい、まりあ様、これは何のお薬でしょうか?」
「これはよしのりを可愛いマゾにする薬なの、だまって毎日2錠飲みなさい」
「よしのりは私の命令は何でも聞いて、全部管理されたいじゃなかったの?」
「その通りでございます。まりあ様の望まれる姿になる事が僕がしなければいけない事です」
「もう、よしのりは後戻りできないんだから、言っとくわね」
「これは女性ホルモンで、体のラインを女性らしくしてくれるの」
「え?それは僕が女になるって事ですか?」
「ちょっと違うわね、男の娘かな、私の理想のマゾはね、男の娘なの」
「そんな・・・初めて知りました、でも・・」
「でも何?私の奴隷じゃなかったのかした?」
「いえ、申し訳ありません、まりあ様の望まれる姿になりたいです」
「そんなに心配しなくても大丈夫よ、毛が薄くなって、少しだけ丸みを帯びて
おっぱいもAカップくらいにはなるかな?だから女になるなんて事は無いの」
「マゾちんぽをはやした男の娘になるのよ」
「それじゃ会社とかは?どうなるのでしょう?」
下着だけでも目立つのに本当のおっぱいが出来たらかなり目立ってしまう
「誰も気が付かないわよ?ホルモンだけじゃそこまで胸は大きくならないの」
「でも肌質、髪質とかは女性っぽくなるから、男の娘になったらお手入れしないとね」
「よしのりが可愛い男の娘になれたら、もっと可愛がってあげるから、頑張るのよ?」
「はい、まりあ様、頑張ります・・・」
男の娘とはあまり知らないけど、女装した可愛い男の子?と言うイメージだったが
ホルモンで肌質とか変えているのだろうか?
「あら?元気ないわね?気に入らないの?」
「いえ、そうじゃなく、不安で・・・・」
自分の体かこれからどうなるのは、本当は不安でいっぱいだった
「そうなの?奴隷やめるの?私の言う事聞けないの?私の望む奴隷に成れないの?」
「けっしてそのような事はありません、僕は一生マゾ奴隷としてまりあ様だけに尽くしていきます」
一生マゾ奴隷として生きて行くと決めたのに、まりあ様の決定に素直に従えないなんて、
僕はまだ奴隷として未熟だと反省した。
「あらよかったわ、でもあんまり甘えてると、捨てるわよ?」
僕はすぐに土下座して謝罪した
「はい、申し訳ありませんでした、まりあ様に管理されもっとマゾに相応しい姿になってみせます」
「いいわ。じゃ出かけましょう、その前にこの首輪を着けるからもっと付けやすい位置に来て」
「準備できたわね、出かけましょうか」
履きなれないストッキング、シャツの上から目立つ胸のふくらみ、
そして首輪に繋がれた姿で僕はまりあ様と出かける事になった
誰が見ても、変態だと分かるのだろう、すれ違う人たちがちらちらと
こちらを見てくる。
「よしのり?何気にしているの?お前は私の何?」
「まりあ様の奴隷です」
「そうよ、私の奴隷でしょ?だったら主人に恥ずかしい思いをさせないで堂々としてなさい!」
「はい、申し訳ありません」
「人の愛の形は色々あるの、私とお前の愛の形はこれでしょ?」
「愛ですか?マゾ奴隷の僕を・・・嬉しいです、まりあ様」
まりあ様が望まれる姿の奴隷を愛してくださるのだ、
僕が変れば、もっと愛してくださるのだろうか?
女王様に愛される奴隷に成れるように、まりあ様の思っている事を
もっと理解して、もっと相応しいマゾになっていかなければいけないと感じた。
「当たり前でしょ?でもさっきも少し言ったけど、男の娘が欲しいの
だから、よしのりは変態女装マゾって所かしら?」
「はい。頑張ってまりあ様の望むようになっていきます」
今はまだ女装?は下着だけだが、
これから化粧?スカートか・・・
多分そうなるのだろうと考えていたが、
まりあ様は察したのだろう
「ホルモンの効果は3ケ月以上かかるわ、急に変化は無いから
1年、2年と男の娘に変わるの、楽しみだわ~」
「貞操帯付けてるけど、お前のマゾチンコがびくびく動いているのが
ズボンの上からでも分かるわよ?」
さっきからずっと勃起しっぱなしだが、貞操帯のせいで大きくなれず
びくびくと動いている事に僕も気が付いた。
マゾの僕の体はまりあ様に支配され管理されている事に素直に喜んでいるのだ
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「あら?大変、みせてごらん!」
僕はブラを上にずらして診て頂いた
「はい。どうか診てくださいませ」
「あらあら、良かったわ、ちゃんと効果が出てきたようね」
まりあ様嬉しそうに僕の乳首を見ていた
「効果?とは何でしょうか?」
「毎日飲んでるお薬よ?」
「あの薬ですか?女性っぽくなるホルモンですね?」
「そうよ、ようやくよしのりも、男の娘に近づいてきたわね」
たしかに毛も薄くなってきていたが、やっぱり胸も
少しは大きくなるのだろうか?
「はい、まりあ様の望んだ姿に成っていき幸せです」
「そのままで、じっとしてて」
そういうと、鞄から何かを取り出し、
寝そべるように指示をされた
「痛いけど、我慢できるわよね?」
まりあ様は透明の何かを乳首に当てた
「いたたたたたたたたたっ」
ものすごい激痛が走った、乳首が
取れるくらいで、普段の鞭よりも
かなり痛かった。
「静かにしなさい!!」
すると、まりあ様のお尻で
口が塞がれてしまった、顔面騎乗だ
始めて座って貰ってまりあ様のお尻の感触を
始めて感じた。
「これからは、これでお前の乳首を大きくするからね」
何をされているのかわからないが、
痛みよりも、まりあ様の顔面騎乗で
座って頂いたことに、マゾチンコが
貞操帯の中で暴れていた。
「うごうごfijiko]
「何をいってるのかわからないけど、嬉しそうね♪」
「貞操帯のマゾチンコがびくびくしてるわ、大きくなれなくて
かわいそうね♪」
まりあ様の声がいつもより優しく聞こえた
「ばぃ」
必死に返事をしたが、言葉にならない
「マゾは女性のお尻に敷かれるのが好きなんでしょ?
知ってたから、今までやってなかったけど、これからは
痛みに耐えているご褒美に、拡張している時にお尻に敷いてあげるわね♪」
この鞭よりも痛い、何かに耐えていれば
顔面騎乗で座って貰えると考えると
ますますマゾチンコがびくびくと動き出した
10分くらい続いただろうか?まりあ様は
乳首の何かを取って座るのを止めてしまった
「うぁ~大きくなったわね、かわいいわよ?」
「な・・これは?」
さっきの3倍くらになった乳首に正直驚いた
「吸引して大きくしたの、しばらくすると戻るけど
毎日続けていくともっと可愛い乳首になるのよ?」
ああ・・・まりあ様の喜ぶ顔がとても美しい
もっとまりあ様の望むような体になれば
もっと愛してもらえるのだろうか?
「はい。ありがとうございます、まりあ様の望む姿に成れて幸せです」
「その手にあるのが吸引機?ですね」
「そうよ、これがよしのりを可愛い乳首してくれる道具よ」
「はい、これかも毎日頑張ります!」
「そう?本当は顔面騎乗されたいだけじゃないの?」
「え・・はい。実は痛みよりも、座ってもらう事が嬉しくて・・・・」
それから僕は乳首の拡張が平日の日課になった
女性様に座って頂く事は
マゾなら誰でも嬉しい事だろう、
出会って3ケ月目でようやく顔面騎乗をして頂き
女性様の尻の下に敷かれるというマゾの願望が
叶えられた、乳首の痛みはシャツにこすれるだけで痛かったので
その日から僕は包帯を巻くようになった
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