2019-11-01(Fri)
夫の隠し事 5
夫がマゾと判って半年が経ちました
最初は戸惑っていましたが、マゾほど女性にとって
嬉しい性癖は有りません
最初に始めたのは貞操帯での管理です、
「里見女王様、どうかマゾ夫の私の全てを管理して下さいませ」
「里見女王様の許可なく勃起や射精が出来ないように、貞操帯で管理して下さいませ」「なに?これ?これでお前のチンコを管理するの?」「はい、里見女王様、僕は以前から妄想して妻で有ったときの
里見様をおかずにオナニーばかりしておりました。」
驚いた事に夫は私というものが居ながらオナニーで
快楽にふけっていたようです
「え?私がいるのにオナニー???なにそれ?」「申し訳ございません、マゾの僕にはSEXよりも、今のように
マゾとして射精するほうが嬉しかったのです、でも」「言い訳はいいの、私の許し無く勝手に射精したのね?」「はい・・・そうです」「女王様って、奴隷の為に居るの?」「ちっ・違います、女王様に尽くすために奴隷が居るのです」「そう?」「はい、本当に申し訳ございません」
私は、夫、いえ、マゾ夫のホッペを何度かひっぱたきました。
「すびまぜん・・すびまぜん」「いいわ。お前は私の物なんだから私が管理するのは当然です」「里見女王様本当に申し訳有りませんでした、そしてマゾの僕の
願いを聞いて下さい本当に感謝いたします」
叩かれても感謝するし、貞操帯で勃起も管理出来るなんて
今まで考えても居なかったのでとっても楽しくなってきました。
もともとマゾ夫だったので、忠誠心は高かったので
私の言う事は何でもしてくれます、
ウォシュレットは今は使っていませんね、
だってマゾ夫が居るのですからその必要が無くなったのです、
「きれいにして」「美里女王様ありがとうございます、きれいにお掃除させていただきます」
私はトイレに入るたびにマゾ夫に掃除をさせています、
そしてトイレは人間が使う物なので、マゾ夫はベランダでペットシートで
用を足すように躾けてあります。勿論全裸で首輪だけの姿です。
マッサージもマゾ夫は喜んでやってくれますし家事も手伝ってくれる
そして一番驚いたのが会社ので成績が上がったことです
「マゾの僕が美里女王様に支配され管理されるという素晴らしい
生きがいを与えれ下さったおかげで仕事もがんばれます」
私が女で有ったときよりも、女王様で有る方がマゾ夫の為に成ることを
改めて実感しました。
食費も大分減りました、私の残り物や咀嚼した物が
マゾ夫にとっては嬉しいそうです、
「美里女王様、何時もマゾの僕の為にわざわざ咀嚼して下さり
ありがとうございます、美里女王様の味がしてとても幸せでございます」
私が咀嚼した食べ物をマゾ夫が嬉しいそうに食べるのと見ると
もっと支配したい気持ちが溢れてきます。
聖水は最初私も抵抗がありましたが、マゾ夫が吐き出すのを見て
なんで飲めないの?と怒りがこみ上げてきたのを覚えています。
「ぐっ、ほほっ・・・」「なんで、飲み込まないの?」
私の唾や、咀嚼したものをあんなに美味しそうにしていたのに
「も、申し訳有りません、まだ全部は飲めませんが、努力して全部
飲めるように、いえ、飲ませて下さいませ」
私はその時初めて本気でマゾ夫に鞭で躾けました。
皮が破れ血が滲み、ぐったりして居るマゾ夫にアソコが
濡れていることに気が付きました。
こんなにも痛い思いをしても、私の為に頑張ってくれたマゾ夫を
ますます可愛く思った瞬間です。
「美里女王様、すみません、女王様の物ならマゾにとっては全て
ご褒美でございます、頑張っていきますので、僕に聖水が飲めるように
躾けてくださいませ。」「痛くなかった?」「痛かったです、でも飲めなかった僕が悪いのです」
「自分から奴隷になりたいと言っておきながら本当に申し訳有りません」
マゾ夫が聖水を飲めるようになったのは、水分を殆ど取らせないようにしたことと、
私は途中で何度か止めて、全部飲んだのを確認してから約2週間ほどで
止めなくても飲めるようになりました。
「美里女王様!!!うれしいで。僕、美里女王様の聖水を全ていただくことが出来ました」
う。。そうなの・・・聖水で喜ばれてるけど、マゾ夫がそれでいいなら
私も嬉しいかな、でも普段はウォシュレットの代わりに使う程度で一緒にお風呂に
入った時しか上げてませんけど、マゾ夫は私の体液?で興奮してとっても幸せそうです
最初は戸惑っていましたが、マゾほど女性にとって
嬉しい性癖は有りません
最初に始めたのは貞操帯での管理です、
「里見女王様、どうかマゾ夫の私の全てを管理して下さいませ」
「里見女王様の許可なく勃起や射精が出来ないように、貞操帯で管理して下さいませ」「なに?これ?これでお前のチンコを管理するの?」「はい、里見女王様、僕は以前から妄想して妻で有ったときの
里見様をおかずにオナニーばかりしておりました。」
驚いた事に夫は私というものが居ながらオナニーで
快楽にふけっていたようです
「え?私がいるのにオナニー???なにそれ?」「申し訳ございません、マゾの僕にはSEXよりも、今のように
マゾとして射精するほうが嬉しかったのです、でも」「言い訳はいいの、私の許し無く勝手に射精したのね?」「はい・・・そうです」「女王様って、奴隷の為に居るの?」「ちっ・違います、女王様に尽くすために奴隷が居るのです」「そう?」「はい、本当に申し訳ございません」
私は、夫、いえ、マゾ夫のホッペを何度かひっぱたきました。
「すびまぜん・・すびまぜん」「いいわ。お前は私の物なんだから私が管理するのは当然です」「里見女王様本当に申し訳有りませんでした、そしてマゾの僕の
願いを聞いて下さい本当に感謝いたします」
叩かれても感謝するし、貞操帯で勃起も管理出来るなんて
今まで考えても居なかったのでとっても楽しくなってきました。
もともとマゾ夫だったので、忠誠心は高かったので
私の言う事は何でもしてくれます、
ウォシュレットは今は使っていませんね、
だってマゾ夫が居るのですからその必要が無くなったのです、
「きれいにして」「美里女王様ありがとうございます、きれいにお掃除させていただきます」
私はトイレに入るたびにマゾ夫に掃除をさせています、
そしてトイレは人間が使う物なので、マゾ夫はベランダでペットシートで
用を足すように躾けてあります。勿論全裸で首輪だけの姿です。
マッサージもマゾ夫は喜んでやってくれますし家事も手伝ってくれる
そして一番驚いたのが会社ので成績が上がったことです
「マゾの僕が美里女王様に支配され管理されるという素晴らしい
生きがいを与えれ下さったおかげで仕事もがんばれます」
私が女で有ったときよりも、女王様で有る方がマゾ夫の為に成ることを
改めて実感しました。
食費も大分減りました、私の残り物や咀嚼した物が
マゾ夫にとっては嬉しいそうです、
「美里女王様、何時もマゾの僕の為にわざわざ咀嚼して下さり
ありがとうございます、美里女王様の味がしてとても幸せでございます」
私が咀嚼した食べ物をマゾ夫が嬉しいそうに食べるのと見ると
もっと支配したい気持ちが溢れてきます。
聖水は最初私も抵抗がありましたが、マゾ夫が吐き出すのを見て
なんで飲めないの?と怒りがこみ上げてきたのを覚えています。
「ぐっ、ほほっ・・・」「なんで、飲み込まないの?」
私の唾や、咀嚼したものをあんなに美味しそうにしていたのに
「も、申し訳有りません、まだ全部は飲めませんが、努力して全部
飲めるように、いえ、飲ませて下さいませ」
私はその時初めて本気でマゾ夫に鞭で躾けました。
皮が破れ血が滲み、ぐったりして居るマゾ夫にアソコが
濡れていることに気が付きました。
こんなにも痛い思いをしても、私の為に頑張ってくれたマゾ夫を
ますます可愛く思った瞬間です。
「美里女王様、すみません、女王様の物ならマゾにとっては全て
ご褒美でございます、頑張っていきますので、僕に聖水が飲めるように
躾けてくださいませ。」「痛くなかった?」「痛かったです、でも飲めなかった僕が悪いのです」
「自分から奴隷になりたいと言っておきながら本当に申し訳有りません」
マゾ夫が聖水を飲めるようになったのは、水分を殆ど取らせないようにしたことと、
私は途中で何度か止めて、全部飲んだのを確認してから約2週間ほどで
止めなくても飲めるようになりました。
「美里女王様!!!うれしいで。僕、美里女王様の聖水を全ていただくことが出来ました」
う。。そうなの・・・聖水で喜ばれてるけど、マゾ夫がそれでいいなら
私も嬉しいかな、でも普段はウォシュレットの代わりに使う程度で一緒にお風呂に
入った時しか上げてませんけど、マゾ夫は私の体液?で興奮してとっても幸せそうです