2015-12-14(Mon)
夫の隠し事 4
「里美・・・さま」「僕のためにありがとうございます」「この契約書にサインして。奴隷として里美様に忠誠を誓います」「あら?そう?じゃ早くして」
夫は嬉しそうにサインをしました。
「今から、あなたでは無くポチよ?わかってる?」「はい。里美様、ありがとうございます」「じゃ?なんで服きてるのかしら?」
「契約書に納得してサインしんでしょ?」「申し訳ありません、里美様」
夫は慌てて着ているものを脱ぎ出しました。
「これがあなたの・・・いえ、ぽちの望んだ結果なのね?」
すごい高揚感が私の中に溢れ出ているのがわかります。
今まで。こんなに丁寧な言葉で私に接していなかった夫が
まるで子猫のような口調で答えれくれます。
「はい、本当に嬉しいです。今まで言えなかった事。本当の申し訳ありませんでした。」
「僕は変態M奴隷でこんな日が来ることを、心からうれしく思っています」
「里美様が僕の女王様になってくださったことに、心から感謝をし」
「これからは奴隷として心からお仕えさせていただきます。」
正直経験の無い私は戸惑っていましたが、
土下座している夫の頭に、脚を乗せてあげると夫は
すぐさま感謝の言葉を言ってきました
「里美様・・・・本当にありがとうございます」
私の中に有った物が今現実になり。
これから始まる新しい生活がとても楽しみです。
マゾって本当に居るんですね。
それもこんな身近に・・・・
最初に何をすればいいのかしら?
あ!そうだ。契約書に書いてある。首輪がなかったわw
ポチに試着させて、カワイイの選ばなきゃ!
また、進展があれば報告しますね
夫は嬉しそうにサインをしました。
「今から、あなたでは無くポチよ?わかってる?」「はい。里美様、ありがとうございます」「じゃ?なんで服きてるのかしら?」
「契約書に納得してサインしんでしょ?」「申し訳ありません、里美様」
夫は慌てて着ているものを脱ぎ出しました。
「これがあなたの・・・いえ、ぽちの望んだ結果なのね?」
すごい高揚感が私の中に溢れ出ているのがわかります。
今まで。こんなに丁寧な言葉で私に接していなかった夫が
まるで子猫のような口調で答えれくれます。
「はい、本当に嬉しいです。今まで言えなかった事。本当の申し訳ありませんでした。」
「僕は変態M奴隷でこんな日が来ることを、心からうれしく思っています」
「里美様が僕の女王様になってくださったことに、心から感謝をし」
「これからは奴隷として心からお仕えさせていただきます。」
正直経験の無い私は戸惑っていましたが、
土下座している夫の頭に、脚を乗せてあげると夫は
すぐさま感謝の言葉を言ってきました
「里美様・・・・本当にありがとうございます」
私の中に有った物が今現実になり。
これから始まる新しい生活がとても楽しみです。
マゾって本当に居るんですね。
それもこんな身近に・・・・
最初に何をすればいいのかしら?
あ!そうだ。契約書に書いてある。首輪がなかったわw
ポチに試着させて、カワイイの選ばなきゃ!
また、進展があれば報告しますね