2010-06-02(Wed)
新卒の第一歩 2
「あら?目が覚めた?」女性が僕に向かって言っているようだったが、
まだ意識が朦朧としていて、自分に何が起こっているのか解らない
目がぼやけて、まるで夢の中に居る感覚だ、
起き上がろうとすると、頭に何かが当たった、
「あははっ」女性の笑い声がする・・・
周りを見渡すと、それは檻だった、それも刑務所で見るようなものではなく、
犬が入るような物で、しっかりと鍵までかかっていた。
そこで頭を打ったのだった、とりあえず座る事にしたが、自分が服を着ていない事に
気が付き、さらに、自分のちん○には、金属製のパイプのようなものが付いていた、
これにも鍵がかかっていた、このパイプが何なのか僕にはわからない物だった、
女性は僕の目を見つめ何か言ってきた
「お前はこれから半年、ここで飼われるんだよ、私たちの可愛いペットとしてね」
「ぺっと???」
「あの・・・・そういう約束じゃなく、SEXなんかのお相手をするんじゃ・・・ないのですか?」
「そういう人もいるかもね。でも私たちはペットとしてお前を買ったのよ」
「そ・・・そんな!!僕、そんなつもりで来たんじゃないんです、お願いしますから帰してください」
「あら?いいの?契約は半年、月30万だから180万、それの違約金は3倍よ?」
「それを払ってでも解約したいのかしら?」
「え??違約金??なんで?どうしてそんな???」
「お前大学でてるでしょ?契約違反すれば、違約金を払うのは社会の常識じゃないの?」
「え・・そ・・・・それは・・そうかも知れませんが・・・そんなお金・・ないです・・・」
頭が真っ白になった、突然檻にいれられ、辞めたいのに、違約金だなんて・・・・
いくらだ・・180の3倍って・・・えっと・・えっと・・・ご・・ごひゃよんじゅうまん・・・・
むりだよ・・そんなの・・・払えないよ・・・・
「どうなの?はっきりして、払うの?それともこのまま飼われてお手当貰うの?」
「すいません。そんな大金払えません・・・でもこれってひどいじゃないですか?!」
「月に30万もあげるって言ってるのに、ひどいですって?」
「ああ・・いえ、そんなつもりで言った訳じゃなくて・・・その檻に入れるなんて・・・・」
「お前馬鹿?ペットは檻にいれるにきまってるでしょ?で?どうなの?辞めるの?」
「いえ・・・そんな大金払えませんから、ここで・・・・そのお金をもらえるのなら・・・・」
「そぉ。じゃ2度と私たちに逆らう事は許しませんから、心しておきなさい、いいわね?」
「は・・い」
まだ意識が朦朧としていて、自分に何が起こっているのか解らない
目がぼやけて、まるで夢の中に居る感覚だ、
起き上がろうとすると、頭に何かが当たった、
「あははっ」女性の笑い声がする・・・
周りを見渡すと、それは檻だった、それも刑務所で見るようなものではなく、
犬が入るような物で、しっかりと鍵までかかっていた。
そこで頭を打ったのだった、とりあえず座る事にしたが、自分が服を着ていない事に
気が付き、さらに、自分のちん○には、金属製のパイプのようなものが付いていた、
これにも鍵がかかっていた、このパイプが何なのか僕にはわからない物だった、
女性は僕の目を見つめ何か言ってきた
「お前はこれから半年、ここで飼われるんだよ、私たちの可愛いペットとしてね」
「ぺっと???」
「あの・・・・そういう約束じゃなく、SEXなんかのお相手をするんじゃ・・・ないのですか?」
「そういう人もいるかもね。でも私たちはペットとしてお前を買ったのよ」
「そ・・・そんな!!僕、そんなつもりで来たんじゃないんです、お願いしますから帰してください」
「あら?いいの?契約は半年、月30万だから180万、それの違約金は3倍よ?」
「それを払ってでも解約したいのかしら?」
「え??違約金??なんで?どうしてそんな???」
「お前大学でてるでしょ?契約違反すれば、違約金を払うのは社会の常識じゃないの?」
「え・・そ・・・・それは・・そうかも知れませんが・・・そんなお金・・ないです・・・」
頭が真っ白になった、突然檻にいれられ、辞めたいのに、違約金だなんて・・・・
いくらだ・・180の3倍って・・・えっと・・えっと・・・ご・・ごひゃよんじゅうまん・・・・
むりだよ・・そんなの・・・払えないよ・・・・
「どうなの?はっきりして、払うの?それともこのまま飼われてお手当貰うの?」
「すいません。そんな大金払えません・・・でもこれってひどいじゃないですか?!」
「月に30万もあげるって言ってるのに、ひどいですって?」
「ああ・・いえ、そんなつもりで言った訳じゃなくて・・・その檻に入れるなんて・・・・」
「お前馬鹿?ペットは檻にいれるにきまってるでしょ?で?どうなの?辞めるの?」
「いえ・・・そんな大金払えませんから、ここで・・・・そのお金をもらえるのなら・・・・」
「そぉ。じゃ2度と私たちに逆らう事は許しませんから、心しておきなさい、いいわね?」
「は・・い」