2012-05-04(Fri)
新卒の第一歩 7
「それじゃ、コロ、また夕飯の時に特性の餌をもってきてあげるから
それまでおとなしくしていなさいね。」
「はい、優奈様・・・」
女性はそう言って立ち去ってしまった、
何もすることもなく、退屈な時間が始まった・・・・
しかし、何故か股間が窮屈で仕方なかった、
触れることができないあそこが何故か膨張し
金属に締め付けられているようだった・・・
多分、食事に変な臭いがしていたが、何か入っていたのだろうとは思うが、
精力剤とか何かだろうか??!
自分で射精することができないどころか、それを抑える事すら出来ないなんて・・・
そんな事を思いながら、3日の時間、ただ女性からは食事を与えられ続けた、
金属の物のきつさは相変わらずだったが、それより何より、
僕はオナニーがしたくてしたくてたまらない状況になっていた、
たった3日くらいオナニーなどしなくても、今までなんともなかったのだが、
今日は、頭が真っ白になるくらい、したくてしたくて、たまらない、
優奈さんが来て射精の許可をを貰えば、外してもらえるはず・・・・
僕は優奈さんが現れるのを、早く来てくれることを願っていた。
多分、もうすぐしたら食事の時間のハズだった、
それからしばらくして、優奈さんが入ってきた。
「コロ。餌の時間よ」
僕はたまらず、優奈さんに声をかけた。
「優奈様!、お願いがあります・・・どうか、あの・・・その・・・
出させて欲しいのですが・・・・お願いします。」
「あら?いいわよ、そこのボールに用をたしていいわ」
「あの・・・優奈様、そっちじゃなくて、その・・・しゃ・・射精をしたいです・・・」
「っふ・・」
「あら?wコロは発情しちゃったの?」
「は・発情?え・・・その、これは多分普通の男ならだれでも起こる現状でして・・・」
「何言ってるの?たった3日くらいで、射精のお願いだなんて、発情じゃないの?w」
「もっとも・・w コロの餌には特別な物がいくつかはいってるからw仕方ないかしらね~」
「え?やっぱり、精力剤とかなにかでしょうか?」
「ん~~、まぁそんなような物かしらね~w」
それまでおとなしくしていなさいね。」
「はい、優奈様・・・」
女性はそう言って立ち去ってしまった、
何もすることもなく、退屈な時間が始まった・・・・
しかし、何故か股間が窮屈で仕方なかった、
触れることができないあそこが何故か膨張し
金属に締め付けられているようだった・・・
多分、食事に変な臭いがしていたが、何か入っていたのだろうとは思うが、
精力剤とか何かだろうか??!
自分で射精することができないどころか、それを抑える事すら出来ないなんて・・・
そんな事を思いながら、3日の時間、ただ女性からは食事を与えられ続けた、
金属の物のきつさは相変わらずだったが、それより何より、
僕はオナニーがしたくてしたくてたまらない状況になっていた、
たった3日くらいオナニーなどしなくても、今までなんともなかったのだが、
今日は、頭が真っ白になるくらい、したくてしたくて、たまらない、
優奈さんが来て射精の許可をを貰えば、外してもらえるはず・・・・
僕は優奈さんが現れるのを、早く来てくれることを願っていた。
多分、もうすぐしたら食事の時間のハズだった、
それからしばらくして、優奈さんが入ってきた。
「コロ。餌の時間よ」
僕はたまらず、優奈さんに声をかけた。
「優奈様!、お願いがあります・・・どうか、あの・・・その・・・
出させて欲しいのですが・・・・お願いします。」
「あら?いいわよ、そこのボールに用をたしていいわ」
「あの・・・優奈様、そっちじゃなくて、その・・・しゃ・・射精をしたいです・・・」
「っふ・・」
「あら?wコロは発情しちゃったの?」
「は・発情?え・・・その、これは多分普通の男ならだれでも起こる現状でして・・・」
「何言ってるの?たった3日くらいで、射精のお願いだなんて、発情じゃないの?w」
「もっとも・・w コロの餌には特別な物がいくつかはいってるからw仕方ないかしらね~」
「え?やっぱり、精力剤とかなにかでしょうか?」
「ん~~、まぁそんなような物かしらね~w」