貞操帯を付けての生活が何日か過ぎ、
もともと仮性包茎だったちんこは見事に皮が塞がています、
貞操帯のちんこを洗うのはとても大変で勿論皮を剥いて
洗うことが出来ないので、きっと外したらオスの匂いが強烈になっているでしょう。

やはりというか、金玉は膨らんでその分リングに締め付けがきつくなって
かなり痛みがあります。座るときも貞操帯で下向きにされたちんこが玉の上に
乗る形で押さえつけるため、少しうわすような感じで座って痛みを和らげています。

鞭で女王様に叩かれる痛みは目の前に女王様が居て見ててくれるのですが
貞操帯は普段は自分しか分かりません
分かってもらうと社会人としては終わりかもしれませんね。

明日は女王様にお会い出来るので、洗う為に外すことは許されるでしょうが、
射精をさせて頂けるかどうかは、女王様の気分次第
管理されている幸せをつくづく感じます。

自分で触れない、勃起も出来ない、射精は許されない、
それを自ら望んでそれを幸せに感じることが出来る
マゾじゃなければ味わえない快感だと思います。