2020-01-29(Wed)
初めての土下座
初めて土下座をさせてもらったと時の記憶って
20年以上経っても忘れません、
20年以上経っても忘れません、
25歳の時だったと思います、
初めてSMクラブに行き
プロフィールでは
プロフィールでは
20歳となっていた女王様を指名し
カウンセリングの後プレイが始まるのですが、
初めてであること、とやってみたい事を伝えて
カルテ?が終わってシャワーに行くように命令されます。
カルテ?が終わってシャワーに行くように命令されます。
シャワーが終わるとボンテージ着替えられており
見とれていると
見とれていると
「マゾの癖になんでタオルで隠してるんだ?
四つん這いでここまでおいで」
四つん這いでここまでおいで」
と
すでに始まっていました。
すでに始まっていました。
「マゾなんだろ?だったらちゃんと挨拶しなさい」
本当に初めての事で何を言って良いのかすら分からず
はっきり覚えていませんが
はっきり覚えていませんが
虐めて下さい~的な事を言ったと思います
「
「
「初めてだから今回は許してあげるけど、その土下座何?」
と言うと女王様は私の後頭部に脚を乗せ顔面が床に潰れるくらい
踏んでくれました。
踏んでくれました。
「解る?奴隷の土下座は顔が全部床につくまでやりなさい」
「額をつける程度は土下座っていわないわ」
TVなどで見かける土下座ってたしかに額だけを付けていますが
SMではそれでは駄目なんだとしりました。
女王様によっても違うのかもしれませんが、
おそらくは、踏まれる事で被虐性が増すので
そうされたのだと思います
そうされたのだと思います
その後も、女王様はヒールで背中を分だり
お尻にヒールの跡が付くほど踏んで下さいました。
お尻にヒールの跡が付くほど踏んで下さいました。
初めて女性の前で裸で土下座をし、
踏みつけらる体験で息子はギンギンだったのを覚えています。
今でも僕は女性の前で土下座して見下される事に
幸せを感じます、
幸せを感じます、
尊い存在である女性に見下されるのは
普通に着衣された女王様との
立場をしっかりと確認できる瞬間ですね
立場をしっかりと確認できる瞬間ですね
女王様にお前はマゾだとか豚、盛のついたオスなど
言葉を囁かれるだけで
言葉を囁かれるだけで
見が震えるほどの高揚感が味わえますね