2022-09-16(Fri)
SNSで出会った美人女性 3
話は意外と早くすすみ、
終末僕は待ち合わせた
スターバックスに到着して
ラインをいれた
今駐車場に付きました。
どこにいるの?どんな格好?車から降りて!
はい、降ります、赤のシャツを着てます
まもなく、後ろから
「よしのり?」
「はい、そうです、はじめまして。」
目の前に居た女性は、今まで見たこともない
素晴らしいプロポーションの美しい女性が居た
「はじめまして、まりあよ、よろしくね
ここじゃなんだから、中でいい?」
「はい、勿論です」
僕は彼女の後ろからついていき、
扉を開けて彼女に中に入って貰った。
注文をすませ、2人は席について
改めて自己紹介をした
「はじめまして、よしのりです」
「ん?ごねんね、良く聞こえなかったわ」
僕は慌てて、もう1度ご挨拶をした
「始めまして、マゾヒストのよしのりと申します。」
周りに聞かれているだろうと思うと
とても恥ずかしかったが、それ以上に
僕は彼女の美しさに見とれてしまった
「まりあよ、私は外でも奴隷扱い出来るマゾを探してるの、
私の前で、普通の人のフリはしないでほしいの、解るわよね?」
「はい、申し訳ありませんでした、まりあ様が探しているのは
外でもマゾとして扱う奴隷だと分かっていて、応募しました。」
周りの視線が気になったが、これが彼女の求める奴隷だと思い
同時に、彼女のような美しい女性と一緒に居られるなら
何でも出来ると思った。
「理解が早くて助かるわ、なんちゃってマゾが多くて
〇〇して~とか、いきなりホテルでならとか言い出すバカも多いのよ」
「はい、これか注意してまりあ様の前では本来の自分でいます」
「単刀直入に聞くわ、私は奴隷は女王様に
貢いで当然の生き物だと思ってるの、
よしのりが生活ギリギリ以外の全てを私に捧げれる?」
「あの・・僕は普通のサラリーマンで、その、、あまり多くは・・・」
「そんなことは聞いてないわよ?1回いくら~とか業者じゃないのよ?
よしのりが奴隷に成る条件は、よしのりが最低限生きていける以外の
全てを私の為に使いなさいってだけ」
「あ・・はい、あの少し計算します」
僕は家賃や普段の生活で必要な金額以外を計算した
「月の手取りが27万ですが月に10万は残ると思います」
「わかったわ、じゃ17万が最低限の生活費ね?、それとボーナスも全額貢げる?」
「ぜ・・全部ですか?」
「そう、出来ないの?」
「でもそれだと、食事やホテル代などが・・・」
「何言ってるの?貴方のお金の使い道は私が決めるのよ?
毎月貢いで貰った中から出すに決まってるでしょ?」
最初に業者だと思っていたが、まりあ様は僕の全てを管理する
女王様なのだと考えを改めた。
「よしのりは私の為に働き、私の為に尽くす事に
幸せを感じないのかしら?」
「いえ、そんなことはありません、マゾの僕は女王様に尽くす事に
幸せを感じます」
「それで?出来るのかしら?」
給与も管理されそれ以外を女王様に捧げる・・・
でもそれって、夫婦でも同じ事では?まりあ様が言ってることは
普通の家庭でも普通にしていることに過ぎないのでは?と思った。
「できます、まりあ様にすべてを管理され、まりあ様の奴隷として生きて行きます」
「そう?頭のいい奴隷って好きよ」