2022-09-28(Wed)
上司から奴隷に 6
昨日の夜は今まで感じたことが無い日だった
優子様は何事も無かったように
普通に仕事をしているようだったが
昼休みに何かの箱を渡された
「トイレで中みなさい」
耳元でささやかれ
ぞくぞくしてしまったが
僕はそれを持って
トイレの個室に入った
「これは?!」
アナルバイブだった、
多分電動だろう
手紙が入っていたのでそれを見ると
「昨日はごちそうさま、私からのお礼よ♡アナルに入れておきなさい」
まさか、会社でも・・・
そう思いながらも僕は指示された通りに
バイブを入れて席に戻った
「ぶ~ん、ぶ~ん」
いきなりアナルバイブが動き出した
優子様は僕が戻ると同時にスイッチを
入れていたのだ
慌てて席に座ったが
周りには聞こえていないと思う
「課長どうかされましたか?顔があかいですよ?」
「そうかね?大丈夫だよ、お昼なんだからゆっくりしなさい」
「私は大丈夫なんです、課長の体が心配で」
「あ、ああ、心配してくれてありがとう、本当に大丈夫だから」
「うふっ、そうですか?わかりました~」
午後の仕事は時々スイッチが入れられ
そのたびに、ビックっとしてしまう
誰かにばれた様子は無かったが
1日中優子様は僕の反応見て
クスクス笑っていた
見ている分にはとてもかわいらしい女性だし
僕のような男には似合わないが
彼女こそ僕の女王様だと思うと
胸がいっぱいになった