夫の隠し事 2
奴隷契約書というものが有りました。
私はそれを参考に、
プリントアウトしました。
奴隷契約書
第1条 妻 里美(以下甲という。)は、本契約に基づき、夫 和樹(以下乙という。)を奴隷として所有する。
第2条 乙は、今後、夫としての権利を永久に失い、甲(女王様)の為だけに存在する奴隷になる。
第3条 甲は、乙に対して、下記の権利を有する。
1 契約期間は甲からの解除があるまでとし、乙からの申し出は受け付けない。
2 甲は乙の持つ全ての財産及びその体を全て所有する。
3 甲は好きなときに乙に命令し、どんな時でも破棄することが出来る。
第4条 乙は、甲に対して下記の義務を有する。
1 乙は甲の命令には、何時、如何なる場合も絶対服従すること。
2 乙は元夫の立場を捨て、真の奴隷になり、奴隷に成れた事に心から感謝しなくてならない。
3 乙は仕事以外の全ての時間を甲の為だけに尽くさなければいけない。
4 乙は甲の許しが無い状況では常に裸であり首輪のみを着用することが出来る。
4 乙には射精や排泄の権利が無く、いかなる時も甲にお願いしなければならない。
5 乙は甲が行う全ての体罰、調教、罵声を感謝しなければならない
6 乙が甲と会話をする時は必ず土下座をし、頭を上げてはならない。
7 乙は甲に対し毎日土下座をし奴隷としての心構えを心から伝えなければいけない。
8 乙は今後、人間の権利を剥奪し、甲の奴隷としての立場を永遠に忘れてはならない。
9 乙は甲に対して常に敬語、または尊敬語を使わなければいけない。
10 乙には射精や排泄の権利が無く、いかなる時も甲にお願いしなければならない。
第5条 罰則
1 甲は乙に対して、肉体的精神的に完全に支配し、万が一背く場合には
いかなる体罰を与えることが可能である。
第6条 夫婦関係の消滅
1 本契約に従い甲を里美女王様と呼び、乙をポチとし
夫婦関係が完全に消滅したことを確認する。
2 社会的状況を考慮し、会社及び、甲が認めた場合に関して
乙は人間のフリをすることができるが、甲の奴隷で有ることを忘れてはいけない。
3 甲は複数の奴隷。または、男と自由に交際することが出来るが、
乙はその奴隷としてその中の、その1つの立場でしかない。
第7条 奴隷宣言
本契約は甲から求めたものではなく、乙のマゾの性癖によるためで、甲が最大限譲歩した結果
締結されるものであり、奴隷として扱われることは乙の心からの願いであり、
乙は契約終了後、すぐに奴隷として甲に尽くさなければならない。
第8条 特記事項
本契約は、永久に有効であり。
甲は名実ともに乙を所有する権利を有することを確認する。
また、契約の変更は甲のみが可能であり、乙は甲に異議申し立てをすることが出来ない。
平成 27年 5月 5日
本奴隷契約書に基づき乙の持つ全てを甲が保有する。
本奴隷契約書に基づき甲の奴隷として里美女王様の所有物に成ることを誓います。
甲 印
乙 血判