2017-03-26(Sun)
リアルでの女王様との出会い。3
今までのSMはごっこだった・・・・
私が彼女たちの足元にひれ伏し
頭を床に擦り付けながらご挨拶をすると
美月女王様はソファーに腰を下ろされた
「私って、女王様っていうより、男が嫌いなの、
でもね、私に虐められて苦しんでいる男を見るのは
大好きなの。分かる?まぁ奴隷のお前には関係ないけど
私がやることに、口答えをしたら、どうなるか?わかるわよね?」
僕はその言葉にゾクゾクしながら、ペニスが
ギンギンに成っているのを感じた、
その時、私の後ろに回っていた愛女王様が
私の股間を思いっきり蹴り上げた。
私は声にならなほどの痛みで唸るだけだった。
「誰がちんこ立てろって言ったの?
お前を楽しませるためじゃないんだよ」
「躾のない男なんてみんなこんなもんだよね、愛」
「ほんと、男なんて女をみれば気持ち悪いモノを立てて
年中エロい妄想ばかりであきれるわね」
僕は痛みにこらえながら、
「愛女王様、美月女王様申し訳ございません」
とだけ必死に訴えた。
「お前が本当にマゾかどうか知らないから
抵抗されても嫌だし、マジデそのチンコ付いている
生き物を弄びたいだけだから、抵抗できないように
しっかり縛らせて貰うからね」
そう言うと、愛女王様が僕の脇と手首を紐で回し、
同じように太ももの付け根と足首を紐で結び、
肘と、膝でしか歩くことが出来ないようになった。
「ようやくオス犬らしくなったわねw
まずは、最初にホテルの前で渡しに逆らった罰として
この鞭で20発ね、途中で悲鳴をあげたら追加するから
覚悟しな!」
そう言うと美月様が1m程の長さの1本鞭で僕の背中を
鞭でうち始めた。
冗談では無いほどの激痛だった、
5発くらい撃たれた時に、思わず死ぬかと思うほどの痛さだった、
10発位だろうか?皮膚が破れ血が出ているらしく、
床に血がついていた。
「やだ・・・・汚いオス犬の血が私の大切な鞭についちゃう!!!
たった10発くらいで・・・・・情けないわね。」
僕はすでに涙目になっており、美月様は僕の泣き顔を見て にこにこを微笑んでいた。
頭を床に擦り付けながらご挨拶をすると
美月女王様はソファーに腰を下ろされた
「私って、女王様っていうより、男が嫌いなの、
でもね、私に虐められて苦しんでいる男を見るのは
大好きなの。分かる?まぁ奴隷のお前には関係ないけど
私がやることに、口答えをしたら、どうなるか?わかるわよね?」
僕はその言葉にゾクゾクしながら、ペニスが
ギンギンに成っているのを感じた、
その時、私の後ろに回っていた愛女王様が
私の股間を思いっきり蹴り上げた。
私は声にならなほどの痛みで唸るだけだった。
「誰がちんこ立てろって言ったの?
お前を楽しませるためじゃないんだよ」
「躾のない男なんてみんなこんなもんだよね、愛」
「ほんと、男なんて女をみれば気持ち悪いモノを立てて
年中エロい妄想ばかりであきれるわね」
僕は痛みにこらえながら、
「愛女王様、美月女王様申し訳ございません」
とだけ必死に訴えた。
「お前が本当にマゾかどうか知らないから
抵抗されても嫌だし、マジデそのチンコ付いている
生き物を弄びたいだけだから、抵抗できないように
しっかり縛らせて貰うからね」
そう言うと、愛女王様が僕の脇と手首を紐で回し、
同じように太ももの付け根と足首を紐で結び、
肘と、膝でしか歩くことが出来ないようになった。
「ようやくオス犬らしくなったわねw
まずは、最初にホテルの前で渡しに逆らった罰として
この鞭で20発ね、途中で悲鳴をあげたら追加するから
覚悟しな!」
そう言うと美月様が1m程の長さの1本鞭で僕の背中を
鞭でうち始めた。
冗談では無いほどの激痛だった、
5発くらい撃たれた時に、思わず死ぬかと思うほどの痛さだった、
10発位だろうか?皮膚が破れ血が出ているらしく、
床に血がついていた。
「やだ・・・・汚いオス犬の血が私の大切な鞭についちゃう!!!
たった10発くらいで・・・・・情けないわね。」
僕はすでに涙目になっており、美月様は僕の泣き顔を見て にこにこを微笑んでいた。
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