2017-01-23(Mon)
リアルでの女王様との出会い。2
「ほら、さっさと服ぬぎな」
服を脱ごうとと立ち上がった瞬間、
愛様からビンタを食らった
愛様からビンタを食らった
「おまえバカなの?プレイは始まってるし、
お前はさっき4つ脚で歩けっていわれたばかりだろ?
なんで人みたいに立つわけ?舐めてるの?」
なんで人みたいに立つわけ?舐めてるの?」
僕は狼狽しながらすぐに謝罪した。
「愛様、大変申し訳ございません、
ズボンをぬごうとし・・・」
ズボンをぬごうとし・・・」
すると今度は美月様が鞭で僕を打ち出した。
「あのさ、マジでバカだろ?お前が言って良いのは
(はい、ありがとうございます)だろ?
お前に最後のチャンスをやるけど、
お前に最後のチャンスをやるけど、
あたしたちは、男がしてほしいプレイは一切しないし、
お前が望んだプレイなんて聞き入れない、
さっきの契約書に書いてあったとおりだよ?
嫌なら帰りな、こっちも馬鹿に付き合ってる程
暇じゃないんだよ」
嫌なら帰りな、こっちも馬鹿に付き合ってる程
暇じゃないんだよ」
「大変申し訳ございません、私が愚かで馬鹿な為に
美月女王様に不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。」
美月女王様に不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。」
僕はあわてて、這いずりながら、服を脱ぎ、
改めて、彼女たちの足元にひれ伏した。
「今日は、本当の奴隷がなんなのか、
お前に教えてやる、覚悟はいいね?」
お前に教えてやる、覚悟はいいね?」
「はい、愛女王様、美月女王様、愚かな私に
お時間を下さいまして誠にありがとうございます。
お時間を下さいまして誠にありがとうございます。
馬鹿なオス犬を、奴隷として扱って頂き心から感謝しており
ます。
本当の奴隷として未熟な私に厳しく躾けて下さいませ。」
本当の奴隷として未熟な私に厳しく躾けて下さいませ。」
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