2022-09-18(Sun)

SNSで出会った美人女性 6

そのまま銀行に向かって、
まりあ様は全額下ろされた、
「お給料日は今度はいつなの?」
「はい、25日に入ります」
「あと10日ね、引き落としはあるの?」
「はい、27日と月末に家賃とか色々引かれますが
25日まではありません、」
「そう?じゃ3万円を生活費として渡すわね
それにしても、あまり貯金ないのね~」
僕の年で120万ほどしかなかった
「す・・すみません」
「いいの、すべてを差し出す事が大事なの
お前の全てはわたしの物なの、良いわね?」
まりあ様はお金ではなく、全てを管理する事に
喜びを感じる女性なのだと改めて感じ僕は
まりあ様に全てを捧げれるような奴隷に成ると誓った
「はい。まりあ様に僕の全てを捧げ尽くします」
「じゃ、今度はよしのりの家に連れて行って」
「はい。まりあ様」
「それにしても、会ってすぐの私の奴隷でいいの?
全部管理されて、よしのりに自由はないのよ?」
「勿論です、まりあ様は本当に美しい女性で、
まりあ様の奴隷に成れるなら何でも出来ると思っています。」
「あら、いいわ~ね、私が望むことは何でもする、
私の奴隷に成れるかしら?楽しみね~」
車の中でまりあ様はご機嫌な様子で話しかけてきた。
仕事の事、今までの恋愛など
「でもこれからは、私の事だけを考えて、私の事だけを思い
私だけを崇拝するマゾ奴隷として生きて行ってね♪」
その言葉にマゾの僕は全身に喜びを感じた、
なんて甘美言葉だろうか、日本中にこれほど美しい女王様
奴隷に成れた僕以上の幸せなマゾは居ないだろうと思った。
「ついたの?ここ?なるほど~私の家から10分かな?
これなら管理しやすいわね」
「なにもありませんが、お入りくださいませ。」
「はい、ありがと~おじゃまします~」
僕はまりあ様の靴を揃えソファーに案内して、その前に正座した
「それじゃあらためて、これからよろしくね、よしのり」
「はい、今日はまりあ様の奴隷になれた記念日です、これからまりあ様の
奴隷として相応しい躾と調教でまりあ様に相応しい奴隷としてお仕えいたします」
「はい。よくできました。でも、タトゥーを入れてくれた時点で合格よ!」
「会ってすぐ入れる人なんていないもの♪」
「痛かった?でも嬉しかったでしょ?」
「はい、痛かったです、今も痛いですが、とても幸せです」
「そう、痛かったよね~ずっとお前の顔みてたから、可愛くなってきたわ」
「私の為に我慢してるの分かったから嬉しかったの、そんな奴隷が欲しかったのよ」
「まりあ様ありがとうございます。」
まりあ様の喜ぶ姿がとても嬉しかった
それにしても、本当にこんなにきれいな女性が僕の女王様に?!
「冷やすものがあれば、お腹少し冷やした方がいいじゃないかしら?」
「はい、まりあ様」
「それじゃ、さっそく管理していくからね。
まずは、よしのりのパンツは全部処分してね。」
「よしのりはこれから一生私の使い古しのパンツを履くのよ、良いわね?」
「はい、ありがとうございます。まりあ様」
「スマホも私と連絡するだけなんだから、一番安いプランに
それと今メモリーの写真、PCで仕事以外の物は全部消しなさい」
「はい。まりあ様」
「認証パスも変えてアダルトが見れないようにするから、パス入れて渡して」
「はい。まりあ様」
まりあ様は次々の僕に指示を与えてくれました。
1つ1つまりあ様の奴隷に成っている事に
マゾの僕はとても幸せでいっぱいだった。
「とりあえず、これくらいかしら?何かあればまた言うわね」
「明日は仕事は何時に出るの?」
「定時は9時なので、いつも8時位には会社に向かいます」
「そう。じゃ下着は今私が履いているのしかないから、今日はこれで過ごしなさい、
よしのり!向こうむいて!」
「はい。まりあ様」
「よしのり、これを履きなさい私の目の前でよ!」
「ありがとうございます、まりあ様の下着を頂き感謝します」
「まだ、何もしてないのに、勃起してるの?w」
「これは。。まりあ様の奴隷に成れたことにマゾチンコが喜んで反応してしまい
申し訳ありません」
「あら、うれしいのね、よかったわ~。でも
そんないつも発情されてもね~貞操帯で管理すわ、良いわね?」
「はい、勿論ですまりあ様の奴隷に相応しい姿になりたいです」
「そう?まだ初めてだからね、これからよ」
「今日は記念日だから射精許可してあげる、普段は貞操帯で勃起も禁止ね
四つん這いになって私の足を舐めながら、感謝の言葉を言いながらしこって!」
「はい、まりあ様ありがとうございます、マゾにオナニーさせて下さりありがとうございます」
「焦って舐めない!感謝の言葉が足りない、マゾの自覚あるの?オナニーしたくないの?」
「いえ、申し訳ありません、変態マゾの僕のオナニーを見て頂き、心から感謝して・・うっ逝きそうです」
「って!?早いわよ1分も経ってないじゃんww」
「だしてもいいけど、しばらく出来ないのよ?まぁその方がいいのかな?あはっ」
そういうと僕はすぐに射精してしまった。
「はい、じゃ今出した汚い精子を舐めて綺麗にしなさい」
さすがに自分の精子は今までも舐めたことが無く躊躇ってしまったが
直ぐにまりあ様から
「返事は?」
「はい、まりあ様」
「いっぱいだしたのね、それ全部お前の金玉に入ってたの?綺麗に舐めるのよ?」
すぐに、まりあ様が僕の頭を踏みつけて下さり
精子を舐めやすくしてくださいました。
「ふぁい、まりあ様」
始めて舐めた精子の味はねっとりとし
苦みがあって、舐めたくないと思ったが、
僕はこれかも一生、それを舐めなければ
射精すらさせて貰えないだろうと覚悟した
早く慣れて、マゾに相応しい姿になる事が
僕の幸せで、この程度で
嫌がっていては、捨てられてしまう。
タトゥーまで入れて捨てられたくない
一生まりあ様の奴隷である事に
幸せを感じていたいと心の底から想った。
ほらもっとイジメて欲しいんだろ・・♡ペニバン付けたサド嬢にケツ穴お仕置きされたいドMの変態君へww


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2022-09-18(Sun)

SNSで出会った美人女性 5

それじゃいきましょうか!
住所をナビに入れ
僕は、まりあ様の指示に従って
お店に入った。
怖そうなお兄さんが
「こんにちは、いらっしゃい」
と、声をかけてきた、
「この図柄に、この文字をいれてくださる?」
おにいさんはじっと絵を眺めて
「大きさはこのまま?色全部は同じは無理だよ?」
「そうね、なるべくグラデーションっぽくしてほしいの」
「それだと3時間、3万だね」
とだけ言った。
「わかったわ、よしのり財布」
「はい、まりあ様」
「字体はどうします?どこに入れます?」
「この明朝体でお願い、入れる場所は彼のお腹よ」
「へ~彼氏さんかい、いいね~彼女様の名前をいれるなんてかっこいいよ」
「あ、ありがとうございます。」
そこで初めて図柄をみた、蝶の絵が描かれていた、
文字は

まりあ女王様
専用変態マゾ
奴隷ヨシノリ

と書かれていた
正直会っていきなりこれを入れる事に
抵抗が無かった訳じゃないが
僕の心は今決まった、
一生まりあ様の奴隷として生きて行きたい
そう願った瞬間でもあった。
とても長い3時間だった、痛み止めのような
物はなく、汗が溢れる痛みが永遠と続く、
その横でまりあ様がじっと見つめ
優しく微笑んでくれている。
まりあ様の為に我慢しなくては
あの笑顔が消えないように
マゾとしてまりあ様が喜んでいる姿を見る為に
必死に痛みに耐えた、
終わったお腹は真っ赤になって、痛みが治まる事は無かったが、
僕の体には
まりあ様の奴隷の証が刻み込まれたのだ
「よくがんばったわね、よしのり、これからもっと
私に相応しい奴隷になってね」
「はい、まりあ様の奴隷成れたことに心から感謝しています。」
始めて会った女性だったが、
気が付けば、僕は一生彼女の奴隷である印を頂き、
全てを管理されるまでになっていた。
まりあ様は保険証、クレジットカード、キャッシュカードなど免許証以外のカードを
全て出すように言われたので、僕は全部預け、
まりあ様に管理されて生きる生活が始まった。
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2022-09-17(Sat)

SNSで出会った美人女性 4

「あの、まりあ様、あの、、」

「なに?どうしたの?」

「ホントに僕のような普通の男でいいのですか?」

「え?なんで?何がダメなの?私が聞ける事でしょ?」

不思議そうな顔になっても本当に美しい女性だ

彼女のような女性ならハイスぺが群がってるはずだ

僕のような平凡な男は単なる遊びで、騙されてるだけなのでは?

おそらく、一生縁の無い僕には不釣り合いなまりあ様に勇気を出して聞いてみた

「勿論そうですけど、あの、正直まりあ様はとても美しく

その・・・スタイルも良く、僕なんてとてもお会いできる女性じゃ無いと思います」

うふっ、ありがとう、そうね、」

「多分、お前の言ってる通りモテるわよ?お前より数倍の年収の男も寄ってくるわ」

そうだよね・・・やっぱりただの暇つぶしだよね

「それじゃ・・・」

「でもね、金持ちって、お金で私を縛りたいの

私にすべてを差し出す事なんてしないの、解る?」

僕のような男より幸せに出来る男が寄ってくるのに

その方が絶対良い生活ができるじゃないかな?

「いえ、すみません、解りません」

「私はお金持ちになりたいじゃないの、奴隷として男の全てを

支配して管理したいの

全部思い通りになって、私から逃げる事が出来ない奴隷が欲しいの」

「よしのりはそれが出来る?出来るよね?一生マゾ奴隷として私だけに支配されたいでしょ?」

ある程度の地位や財産があると、全部を捧げる事はできないのだろう

でも、僕程度全部捧げても、一生出会う機会の無い女王様奴隷に成れるなら

この機会は一生訪れる事が無いと思っている。

「はい、一生マゾとして扱われて生きる事が僕の望みです」

周りに人が居る事を忘れ僕は必死に答えた

「言い方悪いけど、よしのりはそれほど給料もよくないから差し出す物なんてしれてるわ

無くす財産なんて無いでしょう?私は男の人生をすべて管理して楽しみたいの

だから、金持ちに買われるなんて嫌なのよ」

「1日だけあげるわ、よく考えてみて、一生奴隷として生きる覚悟があれば

また連絡してきて、奴隷になると決まったらお前に権利は無いわよ?

その日のうちに、タトゥーを入れ私の物になった証を作るから本気をみせてね」

「え、あ、はい・・・わかりました、まりあ様」

外で調教出来る話からかなり話が進んでしまった。

つまり、外でもどこでも奴隷として、一生尽くす事が出来る奴隷が欲しいのだろう

他にも男が?奴隷が居るのだろうか?聞かない方が良いだろう、

居たとしても奴隷には何も言う権利も無いし、

知らない方が良い、1日くれると言っていたが、僕は彼女を見た瞬間に

落ちていた。

「いえ、まりあ様のように美しい女性に出会う事は2度とありません、

まりあ様が望まれる人生の全てを捧げれる奴隷に成り、一生まりあ様の奴隷になりたいです」

「あら?即決?良いの?タトゥーを入れちゃうよ?今から?良いの?」

会ってすぐに決めてしまったが後悔は勿論ない、

もともとマゾである僕は一生マゾ奴隷として生きる事が幸せで

全てを管理し奴隷として扱って下さると言って下さった

まりあ様に一生ついていきたいと本心から願っていた

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2022-09-17(Sat)

アダルトビデオ

アダルトビデをを見たことが無い人は
少ないかと思います。
僕も高校生くらいの時に見たことは有りますが、
正直グロイ・・・と思い現在にいたるまで
見ていませんが、多分一般の感覚ではないのでしょう、
やはり高校生の時に見た、SM雑誌の
女王様を見て、カッコイイ、セクシー
こんな世界もあるんだ!と思いました。
実際に初めてSMをしたのは25歳くらいだと思いますが、
当時はまだSMも一般的ではなく、情報も限られていました。
20代の頃はまさにSM雑誌を見るのが楽しみだったのです。
女王様バイブル、MISTRESS、スレイブ通信を愛読していました。
今は検索すればいつでも動画も画像も見れる世界になりましたが
本には本の良さがありますね。
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2022-09-16(Fri)

SNSで出会った美人女性 3

話は意外と早くすすみ、
終末僕は待ち合わせた
スターバックスに到着して
ラインをいれた
今駐車場に付きました。
どこにいるの?どんな格好?車から降りて!
はい、降ります、赤のシャツを着てます
まもなく、後ろから
「よしのり?」
「はい、そうです、はじめまして。」
目の前に居た女性は、今まで見たこともない
素晴らしいプロポーションの美しい女性が居た
「はじめまして、まりあよ、よろしくね
ここじゃなんだから、中でいい?」
「はい、勿論です」
僕は彼女の後ろからついていき、
扉を開けて彼女に中に入って貰った。
注文をすませ、2人は席について
改めて自己紹介をした

「はじめまして、よしのりです」
「ん?ごねんね、良く聞こえなかったわ」
僕は慌てて、もう1度ご挨拶をした
「始めまして、マゾヒストのよしのりと申します。」
周りに聞かれているだろうと思うと
とても恥ずかしかったが、それ以上に
僕は彼女の美しさに見とれてしまった
「まりあよ、私は外でも奴隷扱い出来るマゾを探してるの、
私の前で、普通の人のフリはしないでほしいの、解るわよね?」
「はい、申し訳ありませんでした、まりあ様が探しているのは
外でもマゾとして扱う奴隷だと分かっていて、応募しました。」
周りの視線が気になったが、これが彼女の求める奴隷だと思い
同時に、彼女のような美しい女性と一緒に居られるなら
何でも出来ると思った。
「理解が早くて助かるわ、なんちゃってマゾが多くて
〇〇して~とか、いきなりホテルでならとか言い出すバカも多いのよ」
「はい、これか注意してまりあ様の前では本来の自分でいます」
「単刀直入に聞くわ、私は奴隷は女王様
貢いで当然の生き物だと思ってるの、
よしのりが生活ギリギリ以外の全てを私に捧げれる?」
「あの・・僕は普通のサラリーマンで、その、、あまり多くは・・・」
「そんなことは聞いてないわよ?1回いくら~とか業者じゃないのよ?
よしのりが奴隷に成る条件は、よしのりが最低限生きていける以外の
全てを私の為に使いなさいってだけ」
「あ・・はい、あの少し計算します」
僕は家賃や普段の生活で必要な金額以外を計算した
「月の手取りが27万ですが月に10万は残ると思います」
「わかったわ、じゃ17万が最低限の生活費ね?、それとボーナスも全額貢げる?」
「ぜ・・全部ですか?」
「そう、出来ないの?」
「でもそれだと、食事やホテル代などが・・・」
「何言ってるの?貴方のお金の使い道は私が決めるのよ?
毎月貢いで貰った中から出すに決まってるでしょ?」
最初に業者だと思っていたが、まりあ様は僕の全てを管理する
女王様なのだと考えを改めた。
「よしのりは私の為に働き、私の為に尽くす事に
幸せを感じないのかしら?」
「いえ、そんなことはありません、マゾの僕は女王様に尽くす事に
幸せを感じます」
「それで?出来るのかしら?」
給与も管理されそれ以外を女王様に捧げる・・・
でもそれって、夫婦でも同じ事では?まりあ様が言ってることは
普通の家庭でも普通にしていることに過ぎないのでは?と思った。
「できます、まりあ様にすべてを管理され、まりあ様の奴隷として生きて行きます」
「そう?頭のいい奴隷って好きよ」
女王様2人に調教されて徹底的に射精管理される完全主観!






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M男ブログは1話から始まります

プロフィール

よしのり

中年M男の女王様妄想ブログ



調教M男女王様

と言う 言葉に惹かれます。

体験談は余りありませんが
妄想した世界で
女性様と奴隷の関係を
M男小説として書いたブログです
暴力・性的表現が苦手な方の
閲覧、コメントは受け付けません。


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