2012-07-13(Fri)

新卒の第一歩 10

貞操帯というものをはめられて、2週間くらいたったのだろうか・・・
3日に1度は射精はさせてもらえるが、それだけが今の僕の唯一の楽しみである。
ただ・・・自分の出したものを舐めさせられるのは、なかなか慣れない
鞭で叩かれながら逝ってしまう自分に後ろめたさがかなりある、
俺は・・・優奈様が言われるように、変態なんだろうか・・・
正直、優奈様に叩かれることが、楽しい?というのだろうか、
何か幸せな感じがする。
たぶんそれは、優奈様が喜んでくれているからだと思う。
女の人が喜ぶ事はそれがたとえ、変わった行為でも男としては
やっぱり嬉しいものなんだろう・・・
はやく優奈様が来てくれないかと、そればかり考えてしまう。
2012-05-13(Sun)

新卒の第一歩 9

ここに来てどれだけ経ったのだろうか・・・
いま生活だが、
優奈様が来てくれる時間が今の僕の最大の幸せになってきている、
優奈様の鞭の痛みだけが僕の幸せになってきている、
2012-05-13(Sun)

新卒の第一歩 8

「コロ、その左側の壁に向かいなさい」
「そう。じゃぁ立っていいわよ」
「はい。優奈様」
優奈さんは、僕が立ち上がると、足の鎖を壁にあるフックのようなものに
取り付けた、そして、手かせの右手だけを外し、
左手も同じように壁のフックに取り付けた、
「これでいいかしら?   あぁ。大事なことわすれてたわね」
ゆなさんは僕にはめられている、金属のパイプのカギを外し、とってくれた、
いつも見慣れた物のはずだが、今のペニスははちきれんばかりに大きくなっていた。
「あら~ずいぶんと大きくしてるのね~」
「だしたいんでしょう?」
「はい!出したいです。優奈様!」
「それじゃ。コロがしている間は私が鞭で刺激をあげるからやりなさい」
「え・・・何もしていないのに鞭ですか?」
「何言ってるの?さかりが付いているのだから、これは調教でしょ?厭なの?止める?w」
「え。いえ。出させてください。優奈様。お願いします」
僕はもう、出させてくれれば、何でもしたい気持ちでいっぱいだった
そして、僕は鞭を打たれながら、あっという間に逝ってしまった・・・
「あら?w早いのね~もう出ちゃったの?つまんないな~」
「はい。いえ。あの。ありがとうございました優奈様」
「鞭で叩かれながら、逝っちゃうなんてコロは変態ね~」
変態?!
たしかに。鞭で叩かれながらしたのは初めてだが・・・これってやっぱり変態になっちゃうだろうか・・・
「それにしてもいっぱい出たのね、変態クン」
優奈さんはそう言って、僕の手をフックから外した。
「変態くん、その壁についた、変態汁を舐めて綺麗にしなさい。」
「え・・無理です、できないです」
「あら?本当におバカな犬ね。また逆らうの?」
僕は反射的に、なめ始めた,
ここで起こることは何もかも初めての事だらけだ・・・・
初めて口にした自分のアレは口では表現できない味と、恥辱でいっぱいだった、
僕が自分の出したモノを舐めている間に、また金属のパイプが装着されてしまった、
「コロは気づいて無いだけで、鞭で叩かれながでも逝っちゃう変態なのよ」
「変態で馬鹿で、何の役にも立たない屑と言うことをちゃんと自覚しなさい、いいわね?」

僕はその日1日、優奈さんに言われたことをずっと考えていた。
2012-05-11(Fri)

新卒の第一歩 8

「まぁいいわ、出したいのでしょう?もうその中ではちきれそうになってるものねw」
「でも。その前にシャワーもあびましょうね、3日もお風呂にはいってないから
くさくてしょうがないわ」

僕は優奈さんに首輪をつけられ、4つん這いのままその後に続きお風呂場にいった、
そこで鉄のパイプから解放された僕の物ははちきれそうにそそり立ってしまった。
優奈さんに言われるまま体を洗い終わると、優奈さんは
2012-05-04(Fri)

新卒の第一歩 7

「それじゃ、コロ、また夕飯の時に特性の餌をもってきてあげるから
それまでおとなしくしていなさいね。」

「はい、優奈様・・・」
女性はそう言って立ち去ってしまった、
何もすることもなく、退屈な時間が始まった・・・・
しかし、何故か股間が窮屈で仕方なかった、
触れることができないあそこが何故か膨張し
金属に締め付けられているようだった・・・
多分、食事に変な臭いがしていたが、何か入っていたのだろうとは思うが、
精力剤とか何かだろうか??!
自分で射精することができないどころか、それを抑える事すら出来ないなんて・・・
そんな事を思いながら、3日の時間、ただ女性からは食事を与えられ続けた、
金属の物のきつさは相変わらずだったが、それより何より、
僕はオナニーがしたくてしたくてたまらない状況になっていた、
たった3日くらいオナニーなどしなくても、今までなんともなかったのだが、
今日は、頭が真っ白になるくらい、したくてしたくて、たまらない、
優奈さんが来て射精の許可をを貰えば、外してもらえるはず・・・・
僕は優奈さんが現れるのを、早く来てくれることを願っていた。
多分、もうすぐしたら食事の時間のハズだった、
それからしばらくして、優奈さんが入ってきた。
「コロ。餌の時間よ」
僕はたまらず、優奈さんに声をかけた。
「優奈様!、お願いがあります・・・どうか、あの・・・その・・・
出させて欲しいのですが・・・・お願いします。」
「あら?いいわよ、そこのボールに用をたしていいわ」
「あの・・・優奈様、そっちじゃなくて、その・・・しゃ・・射精をしたいです・・・」
「っふ・・」
「あら?wコロは発情しちゃったの?」
「は・発情?え・・・その、これは多分普通の男ならだれでも起こる現状でして・・・」
「何言ってるの?たった3日くらいで、射精のお願いだなんて、発情じゃないの?w」
「もっとも・・w コロの餌には特別な物がいくつかはいってるからw仕方ないかしらね~」
「え?やっぱり、精力剤とかなにかでしょうか?」
「ん~~、まぁそんなような物かしらね~w」
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よしのり

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調教M男女王様

と言う 言葉に惹かれます。

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暴力・性的表現が苦手な方の
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