2017-01-17(Tue)
リアルでの女王様との出会い。 1
有る出会い系サイトで、女の子2人虐められたい
本物のマゾ募集と書かれていた。
よくある売りであったが、年齢も19歳で、2人の女王様というのに
僕は惹かれ、メールを入れた、
条件が合い、日曜日役で待ち合わせをすることになった。
「はじめまして。愛様でしょうか?」
メールに有った場所で、黄色いハンドバッグが目印だったので
僕は声をかけた。
「こんにちは。お前がよしのり?」
「はい、愛様。M男のよしのりです」
「ふ~ん。メールに書いたと思うけど。
M男君は要らないよ?私達がしたいことだけしかしないし、
絶対に命令に従う、それで大丈夫?」
「はい。僕は女性にイジメられることが好きなマゾです、
むしろそのほうが僕に取って幸せです」
「じゃ一応、これにお前のサインしといて」
そこには、SMプレイに置いて愛女王様が望むプレイを
よしのりが希望したため、愛女王様が希望を叶えるため
プレイを行うと書かれてあり、絶対服従や、怪我など一切
責任を負わないなどと書かれてあった。
その時点では、僕は彼女たちを舐めていた。
これから始まるプレイは僕が今までに経験したことが無い
本当の調教であった。
「私は愛。こっちは美月ね、言葉遣いは奴隷として大丈夫だよね?」
「私もそうだけど、美月はもっと厳しいからね?w」
「勿論でございます。美月女王様、愛女王様、宜しくお願いいたいします」
3人で近くのホテルに行くことになったが、ホテルの手前10mくらいの所で、
美月女王様が
「こっから始めるからさ、首輪付けて、4つ脚でおいで」
私は言われるまま、首輪を付けて頂き、
彼女たちの後ろをリードを引かれながらホテルに入った。
日曜日ということもあり。待ちが有ったようで
少しロビーで待たされることになったのだが、
僕は首輪を付け他状態で、彼女たちの足元に居た。
「あの・・・」
「は?だれが喋っていいていっての?プレイは始まってるんだよ」
「お前に許されるのは、はい。ありがとうございますだけだ」
「はい。愛女王様。申し訳ございません」
すごく恥ずかしかったが、今までのプレイと違い、
彼女たちがかなりのSだというのが分かる。
露出?野外でプレイするにしてもひと目は結構避ける。
女性も、しつは恥ずかしいからであり、奴隷だから
恥ずかしくないというわけでは無かったからだが、
彼女たちは僕を奴隷として見ており、犬程度の認識なのかもしれない。
30分ほど、待たされ、色んなカップルにジロジロみられ
ようやく部屋に通された。
「ふ~。まったく昼間っから、男女乳繰り合って、つかれちゃう」
「ほんとよね。男なんて虐める為に存在する生き物なのにね~」
おそらく・・・この2人はレズであり、男は虐める対象でしかないのであろうか?
「気が気がない奴隷だね、女王様の靴を脱がせて、並べる気遣いすらできないの?」
「申し訳ございません。」
僕はスイッチが完全にマゾになっていて、
彼女たちの靴を脱がせ、部屋に入っていった。
本物のマゾ募集と書かれていた。
よくある売りであったが、年齢も19歳で、2人の女王様というのに
僕は惹かれ、メールを入れた、
条件が合い、日曜日役で待ち合わせをすることになった。
「はじめまして。愛様でしょうか?」
メールに有った場所で、黄色いハンドバッグが目印だったので
僕は声をかけた。
「こんにちは。お前がよしのり?」
「はい、愛様。M男のよしのりです」
「ふ~ん。メールに書いたと思うけど。
M男君は要らないよ?私達がしたいことだけしかしないし、
絶対に命令に従う、それで大丈夫?」
「はい。僕は女性にイジメられることが好きなマゾです、
むしろそのほうが僕に取って幸せです」
「じゃ一応、これにお前のサインしといて」
そこには、SMプレイに置いて愛女王様が望むプレイを
よしのりが希望したため、愛女王様が希望を叶えるため
プレイを行うと書かれてあり、絶対服従や、怪我など一切
責任を負わないなどと書かれてあった。
その時点では、僕は彼女たちを舐めていた。
これから始まるプレイは僕が今までに経験したことが無い
本当の調教であった。
「私は愛。こっちは美月ね、言葉遣いは奴隷として大丈夫だよね?」
「私もそうだけど、美月はもっと厳しいからね?w」
「勿論でございます。美月女王様、愛女王様、宜しくお願いいたいします」
3人で近くのホテルに行くことになったが、ホテルの手前10mくらいの所で、
美月女王様が
「こっから始めるからさ、首輪付けて、4つ脚でおいで」
私は言われるまま、首輪を付けて頂き、
彼女たちの後ろをリードを引かれながらホテルに入った。
日曜日ということもあり。待ちが有ったようで
少しロビーで待たされることになったのだが、
僕は首輪を付け他状態で、彼女たちの足元に居た。
「あの・・・」
「は?だれが喋っていいていっての?プレイは始まってるんだよ」
「お前に許されるのは、はい。ありがとうございますだけだ」
「はい。愛女王様。申し訳ございません」
すごく恥ずかしかったが、今までのプレイと違い、
彼女たちがかなりのSだというのが分かる。
露出?野外でプレイするにしてもひと目は結構避ける。
女性も、しつは恥ずかしいからであり、奴隷だから
恥ずかしくないというわけでは無かったからだが、
彼女たちは僕を奴隷として見ており、犬程度の認識なのかもしれない。
30分ほど、待たされ、色んなカップルにジロジロみられ
ようやく部屋に通された。
「ふ~。まったく昼間っから、男女乳繰り合って、つかれちゃう」
「ほんとよね。男なんて虐める為に存在する生き物なのにね~」
おそらく・・・この2人はレズであり、男は虐める対象でしかないのであろうか?
「気が気がない奴隷だね、女王様の靴を脱がせて、並べる気遣いすらできないの?」
「申し訳ございません。」
僕はスイッチが完全にマゾになっていて、
彼女たちの靴を脱がせ、部屋に入っていった。