2017-09-16(Sat)
リアルでの女王様との出会い。4
本物のも女王様というよりも
男を本当に物や奴隷としか見ていいない2人に
僕は不安と喜びが心を支配した・・・・
いや、正確に言えばホントに物として扱って下さる
2人は僕が求める女王様だと確信していた。
「ほら、こっちおいで」
そう言われて僕はバスに向かった
「そこに寝っ転がりな」
「臭い男の匂いを私達の聖水で、奴隷らしくしてあげるわ」
「じゃ、私はお前の口にするから、全部飲むのよ?
そういうと愛様が私の顔にまたがって、
聖水を出された、
その様子を美月様は横からご覧に成っていた、
「愛、聖水は何回かに分けないと、駄目よ?」
「わかってるわ、こぼしたらもったいないから、
飲んだのを確認して全部のませてやるんだからw」
そう言いながら愛様の聖水を僕は全部飲んでしまった。
今までは途中で履いたりしていたが、こうやって
何度かに分けていただくと、全部のめてしまうのだと
改めて知ったし、2人のなれた様子はもはや奴隷の扱いを
知り尽くしているようだった。
「愛女王様のありがたい聖水をいきありがとうございました」
「ふふっ、お前、女の小便飲んで、なんでチンコ立ててるの?」
「またお仕置きだね」
「愛様・・申し訳ございません、聖水は奴隷にとって
最高のご褒美で、私の愚かなチンコもそのことに喜んでいるのでございます」
「あはは、こいつ美味いこと言うね。」
男を本当に物や奴隷としか見ていいない2人に
僕は不安と喜びが心を支配した・・・・
いや、正確に言えばホントに物として扱って下さる
2人は僕が求める女王様だと確信していた。
「ほら、こっちおいで」
そう言われて僕はバスに向かった
「そこに寝っ転がりな」
「臭い男の匂いを私達の聖水で、奴隷らしくしてあげるわ」
「じゃ、私はお前の口にするから、全部飲むのよ?
そういうと愛様が私の顔にまたがって、
聖水を出された、
その様子を美月様は横からご覧に成っていた、
「愛、聖水は何回かに分けないと、駄目よ?」
「わかってるわ、こぼしたらもったいないから、
飲んだのを確認して全部のませてやるんだからw」
そう言いながら愛様の聖水を僕は全部飲んでしまった。
今までは途中で履いたりしていたが、こうやって
何度かに分けていただくと、全部のめてしまうのだと
改めて知ったし、2人のなれた様子はもはや奴隷の扱いを
知り尽くしているようだった。
「愛女王様のありがたい聖水をいきありがとうございました」
「ふふっ、お前、女の小便飲んで、なんでチンコ立ててるの?」
「またお仕置きだね」
「愛様・・申し訳ございません、聖水は奴隷にとって
最高のご褒美で、私の愚かなチンコもそのことに喜んでいるのでございます」
「あはは、こいつ美味いこと言うね。」