「健二、次は○○町のしまむらに行って」
「かしこまりました、優子様」
行ったことは無いが、服屋だというのはわかっていた
あんな場所に女王様の服が売っているだろうか? 優子様の服を見にいかれるのでしょうか?」
「違うわよ?健二のだよ?」
「はい、ありがとうございますまた選んでくだるのですね?」
「そうよ、私が選んだものをちゃんと付けるのよ」
「勿論です、優子様に選んで頂いたものを着れるなんて幸せです」
「ふふっこれから初めてのリアルマゾがまさかこんな身近にいたなんてね~か・ちょ・う・」
「優子様ありがとうございます、本当に嬉しいです」
優子様は店に入るとまっすぐ女性下着売り場に向かった
僕の服って言っていたはずなのに?
「とりあえずこの3枚1000円のでいいかな~」
「まだ1枚も無いと思うから9枚ね」
「
じゃ、健二、これ会計してきて」
想像はついたが僕は優子様のペースに
飲まれていった、
「じゃ、今日から健二はこのショーツ以外禁止」
「トイレでこれに履き替えて、今のはそのまま捨ててね」
「かしこまりました、優子様」
僕は赤の下着をズボンにしまいトイレで履き替えた
「どれどれ?チャックおろして見せなさい!」
優子様はチェックすると満足そうに微笑んだ
「じゃ、今度は健二の家ね、今あるパンツは全部私しの前ですててもらうわよ?」
完全に優子様の主導のもと僕は家に帰り優子様を部屋に
招き入れ、
ご命令道りパンツを全てすてた
「ここが健二の部屋ね。男の部屋なのに片付いてるわね」
「あら?パソコン家にもあるのね、じゃ電源つけて」
「あ・・・・そういえば健二、なんで服着てるの???」
僕はあわてて服を脱いだ
「申し訳ありません、優子様今度気をつけます。」
「まぁいいわ、それよりPCにもマゾが好きそうな画像とかあるんでしょ?」
「はい・・・・ございます」
「どんなの見てたの?みせなさいよね」
「あと年齢制限してアダルトサイトにアクセス出来ないように・・・」
「健二じゃできないから私が設定するわね、今あるのは後で削除するからね」
言われるまま全ての画像と動画がフォルダーを空けた
「すごい量ね、誰も見てない所でこれ見れ自分でやってたの?」
「男って単純だからどうせ健二も奴隷になれた事をネタにオナニーする予定なんでしょ?w」
「いえ・・・そのような事は・・・」
図星だった
「
当たり前だけど、私の許可なしの射精なんてあり得ないから」
「勿論でございます優子様」
「よろしい、まだまだ必要なものいっぱいあるけど」
「健二はそういうおもちゃとか持ってるの?」
僕はアナル用のおもちゃを始めかなりの量の
グッズを優子様にお見せした
「ップ。何この量wどんだけ変態なの?w」
「分かったわ、じゃ無いのは私の為の物ね」
「靴のサイズは23で、服はMで良いとおもうわ」
「健二のセンスみたいから、お前が選んで幾つか買っておいて」
「わたった?」
「かしこまりました、優子様に似合う服とヒールを探させていただきます」
「じゃ、よろしく!、あと。お腹空いたんだけど、何かある?」
独身生活20年位上の僕は多少の料理が出来る。
優子様にはソファーでくつろいで頂き僕は料理を
優子様に作った。
「優子様お待たせしました。こちらでお召し上がり下さいませ」
「あら、健二って出来る奴隷じゃない?」
「でもね・・・今思ったの、エプロンないじゃない、それも買っといてね」
裸エプロン・・・の男版ですね、優子様の奴隷に慣れて嬉しさがこみ上げてきた
「ご飯のご褒美に、私の脚のマッサージをさせてあげるわ」
「優子様ありがとうございます」
僕は若い女王様に初めて触れることが出来た
感動でいっぱいだった
「健二はマッサージも上手ね、でも何?それ?」
そういうと優子様は僕の膨れ上がった股間を切り上げた
「あっぅ」
「あはは。あうだって」
「何勝手に感じてんのよ?」
「申し訳ありません。優子様の脚がとても美しく魅力的で」
「これほど素敵な脚をみて何も思わない男は居ないと思います」
「言い訳が上手いのね。まぁいいわ。じゃつづけて」
僕はそのまま優子様の脚をマッサージした、
時折優子様の脚が僕の股間を踏みつけ下さり
僕の幸せな時間があっという間に過ぎてしまった、
「健二もう遅いから送って」
僕は優子様をご自宅にお送りした
「20分くらいね、呼べば迎えにこれるわね」
「勿論でございます、優子様のお呼びならすぐに飛んで参ります」
「よろしい。じゃあれちゃんと用意しといてね、用意出来たら教えなさい」
「かしこまりました、優子様今日は本当に感謝の気持ちでいっぱいです」
「夢に見た本当の奴隷として、優子様と言う素晴らしい女性にお仕えすることが出来ました」
「じゃ、その感謝の気持ちをわすれないように、私を楽しませてね」
「はい、優子様勿論でございます。」
「本日は私の為に色々と選んで頂きありがとうございます」
「おやすみなさいませ、優子様」
「おやすみ、私の服とヒール楽しみにしてるからね」
短い時間だったが、今まで感じたことが無い
マゾとしてドキドキする時間でもあった、
ネットで検索すると・・・・
アダルト指定は見れなくなっていた、